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2021.11.17

ギア情報

最薄部16.5mm! プリンスの新ラケット「ファントム(phantom)100/O3」業界最薄フレームなのによく飛ぶんです!

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どうしてフレームが薄いのに飛びがいいの?

今、SNSなどで話題となっているのが、プリンスから新発売されるラケット『ファントム(PHANTOM)100/O3 100』だ。最大の特徴は、フレームが薄いのによく飛ぶこと。空気を切り裂くような軌道で飛んでいき、ベースライン際で落ちてコートに突き刺さる。そんなショットを打つことができるモデルだ。

この「ファントム」のフレームの厚さは、「100」では最薄部20mm(20-22-20mm)で、「O3」に至っては16.5mm(20-20-16.5mm)というから驚くはず。この薄さでパワーを両立させているのは、プリンス独自の素材「テキストリーム×トワロン」を使用しているから。最高レベルに薄い・軽い・強い「テキストリーム」に、プリンスは鋼鉄の5倍という強度を誇るスーパーアラミド繊維「トワロン」を融合。これをフレームの10時・2時部分に採用することで、面ブレ3割減、フレーム先端部を含めてより高いスピン性能、パワー、コントロールアップを実現した。さらに、同素材をフェイスの5時・7時〜グリップ上部にも採用することで、フレームを太くすることなく剛性を高め“球持ち感を持たせながら、明確な打球感でスピードボールを打つ”ことを可能にしたのだ。

また、今作品ではシャフト下部からグリップ部に、カーボンに混ぜられた高分子エラストマー(弾性、伸縮性が非常に高い素材)を配置。これが不快な衝撃や振動のみを吸収してくれるので(PVS[ピュアファイ・バイブレーション・システム)])、よりマイルドな打球感を得ることができる。


弾き優先の「100」&乗りの「O3」

そして、「100」ではフェイスの6時部分に設けられたストリングホールが前作より2本多い8本となっているのも特筆すべき点。ただ、ストリングパターンは変わっているわけではないので(16×18)、それだけ中心部の目が細かくなり、コントロール性が上がっている。また、今作の「O3」では、上から2本目の横穴から「ニューOポート」が採用されており、スイートエリアが拡大。上級者になるほど、ラケットの先でボールを捕らえるケースが増えるため、大きなプラスとなるはずだ。

競技プレーヤー向けではあるが、弾離れが速すぎないためスライスやボレーなどのタッチ系ショットでも威力を発揮。また、厚く当てた時に特にスピードが出る設計になっている。爽快に振ってスピードボールを打ちたい人にはぜひおすすめしたい1本だ。

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