close

2021.08.27

メーカーズボイス

編集部が試打インプレ!! プリンス「新ビースト(BEAST)2022」結果はいかに

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

9月いよいよ発売となるプリンステニスラケット
「ビースト(BEAST)2022シリーズ」を試打インプレ!!

いよいよ9月発売となる3代目となったプリンス「ビースト(BEAST)2022シリーズ」。前作が、高い完成度となったこともあって、今作がいったいどんなモデルなのか、気になっている方も多いはず。

今回、プリンス「ビースト(BEAST)2022シリーズ」は、4モデル7本という内容。2代目でもラインナップされていた「ビースト100(280g/300g)」「ビーストO3 100(280g/300g)」「ビーストO3 104(280g)」に加えて、今回、シリーズに加わったのが、「ビーストDB100(280g/300g)」である。

【関連記事】プリンス新「ビースト2022」詳細はこちら!





「ビースト(BEAST)2022シリーズ」
最大の注目は「PVS(ピュアファイ・バイブレーション・システム)」

3代目の根幹テクノロジーとなるのが、前作から踏襲された「テキストリーム×トワロン」、そして「ATS(アンチ・トルク・システム)」。

まず「テキストリーム×トワロン」に関しては、F1や航空機などに使われ、現在入手可能なもので最高レベルのカーボンと呼ばれる薄い・軽い・強い「テキストリーム」に、プリンスは鋼鉄の5倍という強度を誇るスーパーアラミド繊維「トワロン」を融合させることで、ラケットを作るために、薄くて軽いのに非常に強い奇跡の素材を手に入れ、「球持ち感を持たせながら明確な打球感でスピードボールを打つ」という不可能を可能にした。

そしてプリンスは「ATS(アンチ・トルク・システム)」テクノロジーで、「テキストリーム×トワロン」をフレームの10時・2時部分に採用。「面ブレ3 割減」、「フレーム先端部を含めてより高いスピン性能、パワー、コントロールUP」という長所を作りだした。





他にも、全体の86%のストリングがまっすぐ入っていくことで飛び、スウィートエリアがプラスとなる「パラレルホール」、インパクト時の衝撃を軽減し、ストリングの振動を抑える「2ピーススロート」(ビースト100、ビーストO3 100、ビーストO3 104に採用)が、スウィートエリアを拡大。振り抜きの良いO3(ニューOポート)も、前作から踏襲されたテクノロジーである。

そして、注目は「ビースト(BEAST)2022シリーズ」で新たに投入された「PVS(ピュアファイ・バイブレーション・システム)」である。





「ビースト100」「ビーストO3 100」「ビーストO3 104」のシャフト下部からグリップ部のカーボンに混ぜられた高分子エラストマー(弾性、伸縮性が非常に高い素材)で、インパクト時に”さらにさらに掴んで、弾く”ラケットへと変貌を遂げている。

さらに、もう一つ大注目なのが、「ビーストDB100」である。
「DB(ダブルブリッジ)システム」搭載モデルが加わったことで、ユーザーとしてより今シリーズへの興味、関心が高まっているはず。
いずれにせよ、その打ち味が気になる「ビースト(BEAST)2022シリーズ」。今回、テニスクラシック編集部が、全7モデルの試打を行った。そのインプレッションをお届けしていこう。

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録