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2021.09.24

メーカーズボイス

みんなの試打インプレッションを大公開 プリンスのラケット「新ビースト2022」。「弾きの100」「乗りのDB 100」「振り抜きのO3 100」、あなたはどのビーストが好き!? 

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「弾きの100」「乗りのDB 100」「振り抜きのO3」
どのビーストが気に入った!?

8月27日(金)、8月末で閉鎖された東京・スポル品川大井町にて、テニスクラシック×プリンス新ビースト(BEAST)2022試打会を実施。参加者は新型コロナウイルスの感染症対策を講じながら、プリンスのスタッフたちとのラリーやゲームなどを楽しみ、短い時間ながらも新しいビースト(BEAST)を打ちまくった。

【関連記事】プリンス新「ビースト2022」より詳しい情報はこちら



ビースト(BEAST)シリーズの特長は、プリンス独自の素材「テキストリーム×トワロン」+「ATS」が使われており、この素材をシャフト部分とフェースのトップ部分に入れることで、フレーム自体を硬くしなくても強さを発揮してインパクト時の面ブレを抑えてくれるということ。これに加え、新作では新素材「高分子エラストマー」をグリップ部分に入れることで、ボールを打った時に手に伝わってくる嫌な衝撃や振動を取り除いてクリアな打球感を実現してくれる(これをピュアファイ・バイブレーション・システムと呼ぶ)。そして、今回新たに追加された「DB 100」に搭載されている「ダブルブリッジ・システム」も、大きな特長の一つ。これは、ラケットのヨーク部分(スロート部分にサンドされたフェイス下部の部分)に前述した新素材・高分子エラストマーを入れて、この部分の縦糸6本分が直接ヨーク部分を通るようにした設計のこと。ストリングがグロメットに触れず、直接ヨーク部分に触れるため、インパクトした時の衝撃を即座に軽減してくれるのだ。さらに、この縦糸6本分の長さが約7mm長くなっているため、ストリングのたわみ感がアップしている。



ラインナップしているモデルの中では、ノーマルの「100」は少し弾き感が強く、「DB 100」はつかむ感じ(乗り)が強いのが特長。そして、空気抵抗が少なくなるO3ポートが搭載された「O3 100」は振り抜きしやすく、またストリングの可動域が広くなるため、スピンがかかりやすいモデルとなっている。

参加者が気に入ったのは、どのビーストか!?

今回の試打会では、「ビースト100(280g/300g)」「ビーストO3 100(280g/300g)」「ビーストO3 104(280g)」、そして新たに加わった「ビーストDB 100(280g/300g)」の全ラインナップを試打。参加した人たちには、「弾きの100」「乗りのDB 100」「振り抜きのO3 100」のうち、どのモデルが気に入ったか試打インプレッションを聞いた。はたして、その結果とは!?


志村礼子さん
私のビースト▶︎乗りの「DB 100」

「ボールが乗って、運ぶような感触が好きなので、『DB 100』がいちばん気に入りました。『100』は“弾きの100”というように、ポンッと勢いよく飛んでいく感じで、私のスイングだと少しオーバーしてしまう印象を受けました。また、『DB 100』はインパクト時の衝撃が少ないと思いました。日頃は振動止めをするのですが、この試打ラケットは振動止めなしでもすごく打ちやすいと思いました。振り抜きもよく、ストロークが打ちやすかったです」


高田祐紀さん
私のビースト▶︎弾きの「100」

「本当は『O3 104』が一番よかったのですが(笑)、100の中では、ビーストのノーマルがよかったです。『100』は弾きすぎというくらい、よく弾く感じでした。弾くわりによく回転がかかった印象で、サーブで回転をかけやすかったです。『DB 100』は自分からスイングしていかないといけない感じで、少し疲れてしまいました。『O3 100』は打球感が少しぼやける感じがありました」



出川俊之さん
私のビースト▶︎弾きの「100」

「自分のプレースタイルがフラット系でパンパンと打つタイプなので、打っていて一番フラット系で打てるな、と思いました。とても気持ちよく打つことができました。ストロークでの弾き感がよくて、特にフォアでは気分よく打てました」


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