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2022.07.22

選手情報

ATPがコロナ規制のため中国6大会の中止および代替大会を発表。楽天ジャパンオープンの出場選手に影響が及ぶ可能性

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最後の開催となった2019年のロレックス上海マスターズはメドベデフが優勝(写真:Getty Images)

3年連続で中国開催の大会中止が決定

現地7月21日、ATPは2022年大会スケジュールにあった中国開催4大会の中止、および単年開催の6つのATP250大会追加などを発表した。

【大会予定】今回の発表を受けた2022年後半の大会スケジュールがこちら

中止が決定したのはATPマスターズ1000「ロレックス上海マスターズ」(中国・上海/10月9日〜16日)、ATP500「北京オープン」(中国・北京/10月3日〜9日) 、ATP250「成都オープン」(中国・成都/9月26日〜10月2日) 、ATP250「珠海選手権」(中国・珠海/9月26日〜10月2日)の4大会。理由は、新型コロナウイルスの規制が続いているため。これで3年連続の大会中止となる。

そして代替大会として下記6つのATP250大会の単年追加が発表となっている。
・9月19日~25日/「アメリカ・サンディエゴ大会」ハード)
・9月26日~10月2日/(1)「韓国・ソウル大会」(ハード)、(2)「イスラエル・テルアビブ大会」(インドアハード)
・10月10日~16日/(1)「イタリア・フィレンツェ大会」(インドアハード) (2)「スペイン・ヒホン大会」(インドアハード)
・10月17日~23日「イタリア・ナポリ大会」(ハード)

また、3年ぶり開催となるATP500「楽天ジャパンオープン」(10月3日〜9日)と同週開催でATP500「アスタナ・オープン」(カザフスタン・ヌルスルタン)が加わることも発表となっている。同大会は、単年開催の大会として2020年、2021年に開催されていたもの。
今回、中国開催中止でアジアスイングが縮小となるため、「楽天ジャパンオープン」への出場選手に影響が出そうだ。

今回の発表にあたり、ATPのアンドレア・ガウデンツィ会長は。「大会中止は残念であり、影響を受けた大会関係者、ファンの皆様の無事を祈りたい。また、多くの都市が大会開催に踏み切ってくれたことは、非常に心強いこと。これは、私たちのスポーツが国際的に強い関心を持たれているということであり、我々が状況変化に即座に対応できるということを示したものでもある。このプロセスに関わったすべての関係者に感謝するとともに、エキサイティングなシーズン後半を楽しみにしたい」と声明を発表している。

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