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2022.11.20

選手情報

綿貫陽介、世界84位を破って大会連覇に王手かける。3年ぶり2度目のチャレンジャー大会優勝なるか [兵庫ノアチャレンジャー]

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写真提供:一般社団法人 兵庫県テニス協会

綿貫陽介、今季2度目のチャレンジャー大会決勝進出

11月19日、「2022兵庫ノアチャレンジャー」(兵庫・三木/ブルボンビーンズドーム)シングルス準決勝が行われ、前回大会覇者で第7シードの綿貫陽介(フリー/世界ランク196位)が、第1シードのクリストファー・オコネル(オーストラリア/同84位)を6-4、7-6(6)で下し、決勝に進出。3年ぶりのチャレンジャー大会優勝に王手をかけた。

【画像】「2022兵庫ノアチャレンジャー」シングルス組み合わせ&11月20日の試合予定

今大会は、ツアー下部のチャレンジャーカテゴリーとなっており、ツアー大会への登竜門的な存在。新型コロナウイルスの影響で2020年、2021年と大会が中止となっていたため、今年は3年ぶり6度目の開催となる。

大会7日目となった19日、前回大会優勝者の綿貫は、前々週の「横浜慶應チャレンジャー」決勝で1-6、7-6(5)、3-6のフルセットで敗れているオコネルと対戦。第1セット、試合開始早々に綿貫は、コート深くへの鋭いリターンを放って第1ゲームを破ると、直後のゲームではダブルフォールトでピンチを迎えたものの、積極的にネットプレーを見せてサービスキープ。テンポ良くポイントを獲得していき、6-4でセットを奪う。

第2セットも第1ゲームで綿貫は、コンパクトなテイクバックでタイミング良くリターンを放ち、連続でエースを奪ってラブゲームでブレーク。流れは綿貫に傾くかと思われた。だが、第4ゲームで今大会初めてブレークを許すと、第7ゲームで再びリードを奪ったがこれも守り切れずタイブレーク突入。

拮抗した戦いとなったが、タイブレークの6-6で綿貫がバックハンドのリターンエース。リードを奪うと、最後はオコネルの浮いたリターンを決めて、今季2度目のチャレンジャー大会決勝に進出し、2019年大会以来となる3年ぶりの優勝に王手をかけた。

決勝では、ノーシードから勝ち上がっているフェデリコ・フェレイラ・シルバ(ポルトガル/同291位)と対戦。フェレイラ・シルバは、準決勝でニノ・セルダルシッチ(クロアチア/同256位)を6-4、3-6、6-3で破っている。

両者は、2019年9月の台湾で行われた高雄チャレンジャーで対戦しており、フェレイラ・シルバが7-6(6)、1-6、6-3で勝利。綿貫は雪辱を果たし、タイトルを獲得することができるだろうか。

シングルス決勝は、大会最終日となる20日12時から予定されている。

<11月19日シングルス準決勝の試合結果>
○綿貫陽介(フリー/同196位)[7] 6-4 7-6(3) ●クリストファー・オコネル(オーストラリア/同84位)[1]

○フェデリコ・フェレイラ・シルバ(ポルトガル/同291位) 6-4 3-6 6-3 ●ニノ・セルダルシッチ(クロアチア/同256位)

※ランキングは11月14日付のもの。[ ]内はシード数

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