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2022.11.20

選手情報

羽澤慎治/清水悠太、主催者推薦のチャンス生かして同ペア初のチャレンジャー大会優勝[兵庫ノアチャレンジャー]

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写真提供:一般社団法人 兵庫県テニス協会

同い年、関西出身の羽澤慎治/清水悠太がチャレンジャー大会初優勝

11月19日、「2022兵庫ノアチャレンジャー」(兵庫・三木/ブルボンビーンズドーム)ダブルス決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場の羽澤慎治(JCRファーマ/ダブルス世界ランク506位)/清水悠太(三菱電機/同263位)が、第3シードのアンドリュー・ハリス(オーストラリア/ダブルス同152位)/ジョン・パトリック・スミス(オーストラリア/同85位)を6-4、6-4で下し、同ペアで初めてチャレンジャー大会のタイトルを獲得した。

【動画】羽澤慎治/清水悠太、優勝の瞬間!&喜びの声

今大会は、ツアー下部のチャレンジャーカテゴリーとなっており、ツアー大会への登竜門的な存在。新型コロナウイルスの影響で2020年、2021年と大会が中止となっていたため、今年は3年ぶり6度目の開催となる。

ダブルス決勝には、共に1999年生まれの23歳で関西出身の羽澤と清水が登場。2017年には全日本ジュニアのタイトルを獲得し、全日本選手権では3度の準優勝と成績を残してきたペアは、今大会にワイルドカードで出場して4度目。準決勝で今年の全日本選手権を制している松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND/同251位)/上杉海斗(江崎グリコ/同204位)に7-6(2)、6-2で勝利し、与えられたチャンスを生かした。

決勝では、前週の愛媛・松山でのチャレンジャー大会を制しているハリス/スミスという強敵と対戦。第5ゲームで先にブレークを許した羽澤/清水だが、直後の第6ゲームで転倒しながら返球するハリスを攻めたてブレークしすぐさま追いつく。その後、5-4の第10ゲームで0-40とチャンスを握ると、最後は羽澤の柔らかなロブショットが決まり、6-4で第1セットを先取する。

第2セットは、互いにサービスキープが続く中でもピンチをことごとくしのいだ羽澤/清水。5-4で手にした唯一のチャンスを逃さず仕留めて、同ペアで初めてのチャレンジャー大会優勝を果たした。

<ダブルス決勝試合結果>
○羽澤慎治(JCRファーマ/同506位)/清水悠太(三菱電機/同263位)[WC] 6-4 6-4 ●アンドリュー・ハリス(オーストラリア/ダブルス同152位)/ジョン・パトリック・スミス(オーストラリア/同85位)[3]

※ランキングは11月14日付のもの。[ ]内はシード数、WC=主催者推薦

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