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2023.08.14

選手情報

青山修子/柴原瑛菜が今季2勝目! WTA1000で2年4ヵ月ぶりのタイトル[ナショナルバンク・オープン]

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Photo by Getty Images

青山修子/柴原瑛菜が接戦を制して今季2度目のタイトル獲得

現地8月13日、「ナショナルバンク・オープン」(カナダ・モントリオール/WTA1000)ダブルス決勝が行われ、第7シードの青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業HD)が、第5シードのデジラエ・クラフチュク(アメリカ)/デミ・シュールズ(オランダ)を6-4、4-6、[13-11]で下し、6月のWTA250スヘルトーヘンボス大会以来となる今季2勝目を挙げた。

【画像】青山修子&柴原瑛菜、表彰式で満面の笑み

今年の全豪オープンで準優勝とグランドスラム最高成績を記録している青山と柴原は、今大会初戦からフルセットの戦いを強いられ、リジア・マロザワ/イングリッド・マルティンス(ブラジル)を6-3、3-6、[10-4]で下すと、2回戦ではローラ・シゲムンド(ドイツ)/ベラ・ズボナレワに4-6、6-3、[10-8]で勝利。準々決勝は、第1シードのココ・ガウフ/ジェシカ・ペグラ(ともにアメリカ)が棄権しベスト4入りした。

13日には順延となっていた準決勝でチャン・ラティーシャ(台湾)/ヤン・ザオシャン(中国)との接戦の末に7-6(4)、7-6(2)で下して、決勝に進出。同日2試合目となった決勝を迎えた。

第1セット、先にブレークを許した青山/柴原は、3-4から40-40のチャンスを生かして2度のブレークに成功。6-4でセットを奪った。しかし、第2セットはピンチをしのぐ展開に。先にブレークしたものの、4-6でセットを落として10ポイントマッチタイブレークの最終セットにもつれた。

最終セットでは先にミニブレークを許して追いかける展開となった青山/柴原。粘り強くプレーし、相手の2本のチャンピオンシップポイントをしのいで13-11で勝利をもぎ取った。

青山/柴原のタイトルは今年6月のWTA250スヘルトーヘンボス以来となる2度目。WTA1000での優勝は2021年4月のマイアミ大会以来、2年4ヵ月ぶりとなった。

また、今回の優勝で2人は7つランキングを上げて青山は13位、柴原は15位に。最終戦レースランクも2つ上げた4位に入っている。

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