close

2026.01.13

選手情報

錦織圭、全豪オープン予選を試合直前に棄権。約15年ぶりのグランドスラム予選出場はかなわず[全豪オープン予選]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

錦織圭、キャンベラに続いて2大会連続で棄権


今年最初のグランドスラム「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の男子シングルス予選1回戦が、1月13日に行われた。出場予定だった錦織圭(ユニクロ/世界ランキング237位)は、試合直前に棄権し、今大会での出場はかなわなかった。

12日から15日まで行われる全豪オープン予選には、3連勝での本戦出場を懸けて日本人男子選手5名がエントリー。錦織にとっては、2010年全米オープン以来、約15年ぶりとなるグランドスラム予選出場の機会となるはずだった。

13日、ANZアリーナの第4試合には、キマー・コペヤンス(ベルギー/同250位)との対戦が組まれていたが、錦織はコートに立つことなく試合前に棄権を決断した。

錦織は前週、オーストラリア・キャンベラで行われたチャレンジャー大会の1回戦でも、第2セット途中でプレーを中断し棄権。パフォーマンスを維持していくためにも、まずはコンディションの回復が最優先となる。

今後は2月に予定されているデビスカップ・オーストリア戦への出場が控えるが、回復状況次第ではスケジュールの見直しも避けられない状況だ。日本テニス界を代表する存在の復帰を、ファンは慎重に見守ることになる。

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

写真:Tennis Classic