close

2026.03.05

選手情報

島袋将、マスターズ初の予選突破。1回戦で世界88位と対戦[BNPパリバ・オープン]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

日本人トップの島袋将、マスターズ初の予選突破。1回戦はシェフチェンコと対戦


男子テニスツアー「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/ATPマスターズ1000)は現地3月5日のシングルス1回戦の試合予定を発表。予選を勝ち抜いた島袋将(有沢製作所/世界ランク113位)は、アレクサンダー・シェフチェンコ(カザフスタン/同88位)と対戦する。

【画像】島袋将がATPマスターズ1000で初めての本戦入り!「BNPパリバ・オープン」男子シングルス組み合わせ

28歳の島袋は、2026年シーズンに入り好調な成績を維持している。2月のATP500ダラス、ATP250デルレイビーチ、ATP500アカプルコと、出場した3大会すべてで予選を突破し本戦入りを果たした。

特にATP500アカプルコでは、世界ランク51位のアドリアン・マナリノ(フランス)を破り2回戦へ進出。この一連の活躍により、自身のキャリアハイとなる世界ランク113位を記録した。これにより、望月慎太郎(木下グループ/同130位)を抜き、日本人男子のトップに躍り出ている。

島袋にとって今大会は、2024年9月の上海大会以来となるATPマスターズ1000への挑戦となった。予選第22シードで出場した島袋は、1回戦でコルトン・スミス(アメリカ/同136位)を7-6(5), 7-5で撃破。続く予選決勝では、マーティン・ランダルーセ(スペイン/同155位)と対戦。フルセットに及ぶ死闘を6-2, 6-7(3), 7-5で制し、自身初となるマスターズ本戦への切符を手にした。

本戦1回戦で顔を合わせるシェフチェンコとは、2025年8月にアメリカで開催されたチャレンジャー大会以来、2度目の対戦となる。前回の対戦では3-6, 3-6で敗れており、島袋にとってはリベンジを期する一戦となる。試合はスタジアム5の第1試合(日本時間6日4時開始予定)に組まれた。

この試合の勝者は、2回戦で第13シードのキャスパー・ルード(ノルウェー/同13位)との対戦が控えている。勢いに乗る日本人トップが、ランキングで格上のシェフチェンコを相手にどのような戦いを見せるか注目される。

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma

タグ