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2026.03.22

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坂本怜、世界10位メドベージェフに善戦も2回戦敗退。逆転負けで金星逃す[マイアミ・オープン]

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Photo by Getty Images

坂本怜 百戦錬磨のメドベージェフに屈す。金星に惜しくも届かず


現地3月21日、男子ツアー「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/ATPマスターズ1000)のシングルス2回戦が行われた。ワイルドカード(主催者推薦)で出場した坂本怜(IMG/世界ランク164位)は、第9シードのダニール・メドベージェフ(同10位)に7-6(10), 3-6, 1-6で逆転負けを喫し、3回戦進出を逃した。

【動画】金星まであと一歩…坂本怜、トップ10との初対決で見せた進化 ハイライト

19歳の坂本が同大会の本戦に出場するのは2年連続2度目である。昨年は予選を勝ち抜き本戦入りしたが、1回戦で敗退。今大会は1回戦でアレクサンダー・コバチェビッチ(アメリカ/同92位)を6-4, 3-6, 7-6(7)で破り、ツアー本戦4度目の出場で初白星を挙げていた。

2回戦の相手は、同大会の優勝経験者であり、前週の「BNPパリバ・オープン」で準優勝を飾ったメドベージェフ。初のトップ10対決となったが、坂本は序盤から攻勢に出る。ストロークに定評のあるメドベージェフを左右に揺さぶり、主導権を握った。

第1セットは互いにサービスキープを譲らず、タイブレークへ突入。10分以上に及ぶ接戦の末、坂本が11-10からラリーを制してミスを誘い、7-6(10)でセットを先取した。

しかし、第2セットの第3ゲームで4度のブレークチャンスを逃すと、流れはメドベージェフに傾く。第6ゲームでこの試合初めてのブレークを許し、3-6でセットを失った。最終セットは疲労の影響か、3度のブレークを許して1-6と力尽きた。格上を相手にセットを奪う健闘を見せたが、金星獲得には至らなかった。

勝利したメドベージェフは3回戦で、第18シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン/同19位)と対戦する。


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