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2026.04.08

選手情報

17歳・早坂来麗愛、プロ初戦は逆転負け。日本勢は岡村恭香、清水綾乃ら4名が2回戦へ[富士薬品セイムス ウィメンズカップ]

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©富士薬品セイムス ウィメンズカップ/真野博正

4月7日に「富士薬品セイムスウィメンズカップ」本戦がスタート


ITF女子ツアー下部大会「富士薬品セイムスウィメンズカップ」(大阪・モリタテニスセンター靭/ITF W35)の本戦が4月7日に開幕。シングルスとダブルスの1回戦が行われた。

【画像】「富士薬品セイムスウィメンズカップ」シングルス&ダブルス組み合わせ表

この日はシングルス1回戦が行われ、4月1日にプロ転向したばかりの17歳、早坂来麗愛(ハードオフコーポレーション)が登場。第2シードのヒナ・イノウエ(アメリカ/世界ランク254位)と対戦したが、6-3, 6-7(4), 4-6で逆転負けを喫し、プロとしての初白星は次戦以降にお預けとなった。

試合序盤、早坂は武器である力強いフォアハンドを軸に、格上のイノウエを圧倒。相手のミスを誘い、2度のブレークに成功して第1セットを先取する。第2セットもリードを広げ勝利に近づいたが、経験に勝るイノウエの粘りに屈してタイブレークの末にセットを失う。最終セットは足の疲労や相手の重いショットに押され0-5と突き放された。そこから4ゲームを連取して猛追したものの、約3時間に及ぶ激闘の末、一歩及ばなかった。

第2セットには5-3と勝利に近づき、「勝てるかもしれない」と思ったという早坂。だが、「プロはクロージングがうまかった。ジュニアの時とは違う。大事なところでミスが出てしまったのは自分の弱さ」と悔しさを滲ませた。

また、高校3年生でのプロ転向については「全国高校選抜やインターハイで優勝し、次のステージに挑戦したいと思った。支えてくれるコーチやスポンサーへの恩返しがしたい」と語り、今後は夏以降の海外遠征も視野に活動していく意向を示した。

その他の日本勢では、第7シードの岡村恭香(橋本総業ホールディングス)や清水綾乃(Team LB)、川口夏実(Radius7)、北原結乃(橋本総業)が勝利し、2回戦に駒を進めている。

今大会は期間中、観戦無料で実施。週末にはピックルボールの体験会など、各種イベントも予定されている。

■大会ホームページ
https://osaka.fujiyakuhinseims.tennis/

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