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2026.04.08

選手情報

錦織圭、16年ぶりのサラソタで初戦突破。引退報道を否定し、強風の中キッカーにストレート勝ち。2回戦は第1シードのウー・イービンと激突

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錦織圭、「今週引退するつもりはない」SNSでの否定を経て掴んだ価値ある白星


男子テニスのATPチャレンジャー75「エリザベス・ムーア・サラソタ・オープン」(アメリカ・サラソタ/クレーコート)は現地4月7日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している錦織圭(ユニクロ/世界ランク491位)が、ニコラス・キッカー(アルゼンチン/同344位)を6-3, 6-2で下し、2回戦に進んだ。

【動画】錦織らしい柔らかなタッチのドロップショット&試合を決めた鮮やかフォアハンド・ウィナー

36歳の錦織は、今年1月のチャレンジャー大会で肩を負傷したが、3月に2大会に出場。今大会は1か月ぶりの実戦となった。2010年大会のチャンピオンである錦織にとって、同大会への出場は16年ぶりとなる。

大会直前には、錦織が今大会を最後に現役引退するとの報道もあったが、自身のSNSで「誤った情報が飛び交っている。今週引退するつもりはない」と否定していた。

強風吹き荒れる中行われた一戦、錦織はコート後方からのリターンでラリー戦に持ちこむ。第4ゲームで相手のミスを誘ってブレークすると、その後のサービスゲームをキープし第1セットを先取した。

第2セットもラリーの主導権を手放さず、ネットプレーやドロップショットでも相手を翻弄し4ゲームを連取。相手にもブレークを許すことなく、6-2で試合を締めて2回戦進出を果たした。

2回戦では、第1シードのウー・イービン(中国/同115位)と対戦する。両者は2018年のATPマスターズ1000上海2回戦で対戦しており、錦織が3-6, 6-0, 6-3で勝利。約7年半ぶりの対戦となる。

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