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2026.08.12

選手情報

大坂なおみが世界2位ルバキナに逆転負け 絶好の機会活かせず準々決勝敗退[ナショナル・バンク・オープン]

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Photo by Getty Images

大坂なおみ 序盤から主導権を握るも粘るルバキナに逆転負け


女子ツアー「ナショナル・バンク・オープン」(カナダ・トロント)シングルス準々決勝が現地8月11日に行われ、大坂なおみ(フリー/世界ランキング13位)は、第2シードのエレナ・ルバキナ(カザフスタン/同2位)に6-4, 6-7(5), 4-6で逆転負けを喫し、ベスト4進出を逃した。試合時間は2時間33分。

【動画】大坂なおみは世界2位に逆転負けを喫し4強入りならず マッチハイライト

試合は立ち上がりから大坂が主導権を握る展開となった。第1セットの第1ゲームでいきなりブレークに成功すると、続く第2ゲームでは3度のブレークピンチを凌いでゲームをキープ。ファーストサービスが入った際のポイント獲得率で73%を記録するなど安定したサーブを見せ、このリードを守り切って6-4で先取した。

第2セットも大坂が第3ゲームで先にブレークを奪うなど終始有利に進めたが、世界2位のルバキナもフォアハンドのウィナーを重ねて粘りを見せる。ブレーク合戦の末に突入したタイブレークでは、大坂が一時5-5まで追いついたものの、最後はルバキナに連続ポイントを許して5-7で奪い返され、勝負は最終セットへ持ち込まれた。

勝負の最終セット、大坂は3-2で迎えた第6ゲームで4度のブレークチャンスを迎えるも、ルバキナの力強いサーブとグラウンドストロークに阻まれ活かすことができなかった。絶好の好機を逃すと直後の第7ゲームでブレークを許し、3-4とリードを奪われる。最後はギアを上げたルバキナにサービスエースを量産され、4-6で惜敗した。

敗れた大坂は終始試合をコントロールする時間帯が長かっただけに悔しい敗戦となった。一方、初対決となった大坂から逆転勝利を収めたルバキナは、今季3度目、キャリア通算14度目となるWTA1000大会の準決勝へ進出した。


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