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2026.08.14

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シフィオンテクがルバキナをストレートで下し大会初優勝!今季初&WTA1000通算12度目のV[ナショナル・バンク・オープン]

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Photo by Getty Images

シフィオンテク、苦しいシーズンを乗り越えて「自分自身を誇りに思う」


女子ツアー「ナショナル・バンク・オープン」(カナダ・トロント/WTA1000)は現地8月13日、女子シングルス決勝が行われ、第7シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド/世界ランク8位)が第2シードのエレナ・ルバキナ(カザフスタン/同2位)を6-2, 6-3のストレートで破り、今季初優勝を飾った。

【動画】シフィオンテク 今季初タイトルはWTA1000トロントで獲得!決勝ハイライト

シフィオンテクのツアータイトル獲得は通算26度目、WTA1000では通算12度目となる。今大会の制覇により、北米で開催される主要5大会(インディアンウェルズ、マイアミ、全米オープン、シンシナティ、カナダ)すべてで戴冠を果たした。 

試合は序盤からシフィオンテクがペースを握った。鋭いトップスピンと力強い展開で相手を圧倒し、わずか75分で決着をつけた。ルバキナとの対戦成績はこれで7勝6敗となり、連敗を2で止めた。決勝戦での戦績も26勝5敗とし、勝率の高さを示した。 

今季は世界ランクを8位まで落とし、苦しいシーズンを送っていたシフィオンテクだが、今大会では圧倒的な強さを取り戻した。決勝後の会見では、自身のプレーを取り戻せたことへの手応えと喜びを語った。

「(今季は)試練の多いシーズンだった。トロフィーを掲げることができ、素晴らしい選手たちに勝てたことは本当に大きな意味がある。自分自身を誇りに思う」 

不当な批判や雑音に対する怒りを力に変えたことも明かし、「自分自身に集中し、成長し続けることが大切。今週はテニスも身体面もメンタルも、すべてが噛み合っていた」と振り返った。

一方、敗れたルバキナは決勝までの5試合中4試合でフルセットを戦っており、疲労が色濃く残っていた。「全身が壊れそうなほど疲れていた。最後の試合でもう一押しするエネルギーが残っておらず、本当に悔しい」と力尽きた様子を明かした。

この結果により、シフィオンテクは最新の世界ランキングで5位へ浮上する見込みとなっている。


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