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2026.08.14

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「これ以上ないほど満足」シェルトンがナカシマを下し完全優勝でカナダ大会連覇達成[ナショナル・バンク・オープン]

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Photo by Getty Images

シェルトン、1セットも落さずマスターズ1000のタイトルを連覇


男子ツアー「ナショナル・バンク・オープン」(カナダ・モントリオール/ATPマスターズ1000)は現地時間8月13日、男子シングルス決勝が行われ、第5シードのベン・シェルトン(アメリカ/世界ランク10位)が第28シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ/同31位)を6-3,7-6(4)で下し、大会連覇を成し遂げた。 

【動画】シェルトンがアメリカ勢対決を制して大会連覇達成!決勝ハイライト

前年のトロント大会に続く戴冠で大会連覇を果たしたシェルトンは、今大会6試合すべてでストレート勝ちを収める完全優勝を達成。今世紀のカナダ大会において連覇を達成したのは、アンディ・マレー(2009-10年)、ノバク・ジョコビッチ(2011-12年)、ラファエル・ナダル(2018-19年)に続く史上4人目の快挙となった。 

第1セットの第7ゲームで鮮やかなリターンウイナーを決めてブレークに成功したシェルトンは、強力なサービスとフォアハンドを軸に終始ペースを掌握。相手に1度もブレークポイントを与えない盤石の試合運びを見せると、最後は後退しながらのフォアハンドウイナーで勝負を決めた。対ナカシマの対戦成績もこれで6勝0敗としている。 

ダラス、ミュンヘン、シュツットガルトに続く今季4勝目を挙げたシェルトンは、世界ランキングでも6位へ浮上する見込みとなった。試合後には「自分が見せたフットワーク、ボールへのコンタクト、サーブとリターンにはこれ以上ないほど満足している。オールコートなテニスができた」と振り返り、充実感を漂わせた。 

一方、マスターズ1000で初の決勝進出となったナカシマは準優勝に終わったものの、キャリアハイとなる世界22位への浮上を果たしている。


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