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2026.08.26

選手情報

望月慎太郎、地元アメリカ勢をストレートで撃破し予選1回戦を突破 2年連続本戦入りへ前進[全米オープン]

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ウィンブルドンでベスト16、勢いに乗る23歳の望月が予選1回戦でストレート勝ち


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)男子シングルス予選1回戦が現地8月25日に行われ、予選第6シードの望月慎太郎(木下グループ/世界ランク117位)は、ワイルドカード(主催者推薦)で出場のダニエル・ミラフスキー(アメリカ/同316位)を7-6(4), 6-4で下し、予選2回戦進出を果たした。

【動画】望月慎太郎 地元アメリカ勢を破って予選2回戦に進出 マッチハイライト

24日に始まった予選には男女各128選手が出場し、3試合を勝ち抜いた16選手が本戦への切符を手にする。

23歳の望月は、7月のウィンブルドンで予選を突破すると、本戦でもランキングで格上の相手に快進撃を見せ、ベスト16入りを果たした。全米オープンは4年連続で予選から出場しており、昨年は初めて本戦入りを果たし、2回戦に進んでいる。

今大会の予選1回戦では、地元アメリカのミラフスキーと対戦。試合は、第3ゲームで2本のダブルフォールトが絡み、望月がブレークを許す立ち上がりとなった。直後にチャンスを作るも、ミラフスキーの好サーブに阻まれて追いつけない。

しかし、そのままサービスキープが続いた末の第10ゲーム、相手にセットポイントを握られながらも土壇場でブレークバックに成功。直後に2度目のブレークを許しても、リターンの返球率を高めて簡単にポイントを失わない。再びブレークバックして6-6のタイブレークに持ち込むと、これを制して第1セットを取り切った。

続く第2セットは、望月が好リターンでプレッシャーをかけてブレークスタート。その後のサービスゲームではブレークポイントを握らせずに試合を進める。終盤にはダブルフォールトでピンチを迎えたものの、これを凌ぎ切り、最後はネットに出る攻撃的なプレーで試合を締めくくった。

アウェーの中で白星を手にした望月は、予選2回戦でブラデン・シック(アメリカ/同215位)と対戦。2戦連続で地元アメリカ勢を相手にする。


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写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma