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2026.08.26

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日比野菜緒、アメリカ期待の16歳をストレートで撃破し予選2回戦へ[全米オープン]

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Photo by Getty Images

日比野菜緒、ウィンブルドンジュニア8強の16歳を破り予選2回戦進出


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)女子シングルス予選1回戦が現地8月25日に行われ、日比野菜緒(ブラス/世界ランク227位)は、ワイルドカード(主催者推薦)で出場のジャナエ・プレストン(アメリカ/同809位)を7-6(4), 6-1で下し、予選2回戦進出を果たした。

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24日に始まった予選には男女各128選手が出場し、3試合を勝ち抜いた16選手が本戦への切符を手にする。

31歳の日比野は2014年から全米オープンに出場。本戦には過去5度出場しており、2017年の2回戦進出が最高成績となっている。

2年ぶりの本戦入りを狙う今大会、予選1回戦では今年のウィンブルドンジュニアでベスト4に入った、アメリカの期待を担う16歳のプレストンと対戦した。

試合序盤、日比野はベテランらしい落ち着いた戦いぶりで3ゲームを連取し、幸先の良いスタートを切る。だが徐々にプレストンのショットの精度が上がり、2ブレーク差を守れずに追いつかれてしまう。4-4の第9ゲームで3度目のブレークに成功したものの、直後にはセットポイントを生かせずにブレークバックされた。

相手のしぶとさに苦戦し、もつれたタイブレークでは先にミニブレークを許したが、ループボールを織り交ぜながらチャンスボールを逃さず攻め込んだ日比野が7-6(4)で第1セットを取り切った。

これで気持ち的にも余裕が生まれたか、第2セットでは第3ゲームのピンチをしのぐと、第4、第6ゲームでプレストンのサービスゲームを破り、1-1から一気に5ゲームを連取した日比野。2年ぶりの本戦入りへ一歩前進した。

予選2回戦ではアンナ・シスコバ(チェコ/同207位)と対戦する。


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