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2026.08.26

選手情報

野口莉央、7度目のグランドスラム挑戦も予選2回戦進出ならず 第1セット先取も中国のシード選手に逆転負け[全米オープン]

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野口莉央、第2セット以降に流れを失い逆転許す


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)男子シングルス予選1回戦が現地8月25日に行われ、野口莉央(明治安田/世界ランク218位)は、予選第11シードのブ・ユンチャオケテ(中国/同124位)に6-4, 4-6, 2-6の逆転で敗れ、予選2回戦に進むことはできなかった。

【画像】錦織圭ら出場「全米オープン」男女シングルス予選組み合わせ

24日に始まった予選には男女各128選手が出場し、3試合を勝ち抜いた16選手が本戦への切符を手にする。

27歳の野口は、今季ツアー下部のチャレンジャー大会で2度のタイトルを獲得。ハードコートシーズンでも試合数を重ねて今大会に臨んだ。これまでグランドスラム本戦の出場はなく、今回が7度目の挑戦となった。

試合序盤は互いにブレークし合う展開となった後、激しいストローク戦が繰り広げられる。速いテンポでの打ち合いとなり、野口はタフなサービスゲームを迎えたもののリードを許さない。5-4で迎えた第10ゲームで値千金のブレークに成功し、6-4で第1セットを先取する。

一気に勝負を決めたい第2セットだったが、野口は立ち上がりからブレークポイントを握られるなど苦しい時間帯が続く。第6ゲームで訪れた好機を逃さずブレークしたものの、直後にすぐさま追いつかれてリードを守れない。さらに第9ゲームもキープできず、4-6でセットを奪い返される。

迎えた最終セット、息を吹き返した相手の攻撃が次々と決まり、野口は第1ゲームでリードを許す。巻き返しを図りたいところだったが、第7ゲームで再びブレークを許し、そのまま2-6で逆転負けを喫した。


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写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma