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2026.08.27

選手情報

本玉真唯、2時間58分の激闘の末に逆転負けで予選決勝進出ならず 7度のセットポイントを活かせず[全米オープン]

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Photo by Getty Images

本玉真唯、激闘の末に悔しい逆転負けを喫し予選2回戦敗退


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)女子シングルス予選2回戦が現地8月26日に行われ、本玉真唯(安藤証券/世界ランク167位)は、予選第31シードのアンドレア・ラザロ・ガルシア(スペイン/同142位)に7-5, 6-7(6), 1-6の逆転負けを喫し、予選決勝に進むことはできなかった。

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8月24日から27日にかけて行われる予選は、3試合を勝ち抜けば本戦への切符を手にする仕組みである。2024年の全豪オープン以来となるグランドスラム本戦出場を狙う本玉は、今大会の予選1回戦でリナ・ジョルチェスカ(北マケドニア/同253位)を7-6(1)、6-3で下し、この日の試合を迎えた。

初顔合わせとなったラザロ・ガルシアとの一戦、先にブレークした本玉だったが、アンフォーストエラーが続いてしまい、その後4ゲームを連取されてリードを許してしまう。ラザロ・ガルシアはミスを引き出そうと粘るプレーを見せるが、本玉も負けじと左右にきれいに打ち分ける。4-5とリードされたところから集中力をグッと引き上げて3ゲームを連取し、7-5で第1セットを先取する。

続く第2セット、第1ゲームでブレークされた本玉は、すぐさまブレークバック。相手のボールが少しでも浮くとみるや、ネットに出てボレーでポイントを奪うなど積極的な姿勢を見せる。プレーのレベルが上がり、第8ゲームで2度目のブレークをして5-3とする。

しかし、あとがなくなったラザロ・ガルシアが挽回。第9ゲームでブレークバックされると、5-4の第10ゲームは10分以上に及ぶロングゲームとなり、4度のマッチポイントをものにできない。第11ゲームもキープできず5-6。第12ゲームではラザロ・ガルシアにセットポイントを握られてしまった。

それでも相手の精度が落ちたところを見逃さずに、本玉がブレークバック。もつれたタイブレークでは、本玉がポイント先行。6-3とし再びマッチポイントを握った。だが、驚異の粘りを見せたラザロ・ガルシアに5連続ポイントを許してしまい、6-7(6)でセットを奪い返されてしまう。

絶好のチャンスを逃してしまった本玉。トイレットブレークで一息入れたものの、勢いはラザロ・ガルシアだった。最終セットでサービスキープできず計3度のブレークを許して1-6。2時間58分の激闘の末に、悔しい逆転負けとなった。


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