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2026.08.27

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望月慎太郎、ストレートの快勝で予選決勝進出!2年連続の本戦出場にあと1勝[全米オープン]

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望月慎太郎が地元アメリカ勢を圧倒、2年連続の本戦入りへ


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)男子シングルス予選2回戦が現地8月26日に行われ、予選第6シードの望月慎太郎(木下グループ/世界ランク117位)は、ブラデン・シック(アメリカ/同215位)を6-4, 6-1のストレートで下し、予選決勝に進出。2年連続の本戦出場にあと1勝とした。

【画像】錦織圭ら出場「全米オープン」男女シングルス予選組み合わせ

8月24日から27日にかけて行われる予選は、3試合を勝ち抜けば本戦への切符を手にする仕組み。23歳の望月は、7月のウィンブルドンで予選を突破すると、本戦でも快進撃を見せてベスト16入りを果たした。全米オープンには4年連続で予選から出場しており、昨年は初めて本戦入りを果たし、2回戦まで進んでいる。

今大会、予選1回戦でダニエル・ミラフスキー(アメリカ/同316位)を7-6(4), 6-4で撃破。この日も地元アメリカのシックと対戦した。

第1セット、第1ゲームでブレークした望月は直後にブレークバックを許したものの、丁寧なショットを重ねて再びブレークしてリードを奪う。その後もサーブの精度にはやや苦戦したが、ファーストサーブのポイント獲得率79%、セカンドサーブのポイント獲得率53%と高い数字を記録し、ブレークポイントを一度も握らせず、6-4で第1セットを先取した。

続く第2セットも、ストロークの精彩を欠く相手の隙を突いて開始早々にブレークに成功した望月。ストローク戦だけでなく要所でのネットプレーも光り、開始から4ゲームを連取する。試合を優位に進めた望月は、第7ゲームで3度目のブレークに成功し、6-1の快勝で予選決勝進出を決めた。

予選決勝では、フランチェスコ・パッサーロ(イタリア/同207位)と対戦する。


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写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma