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2026.08.27

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坂本怜、元世界38位を圧倒しグランドスラム本戦入りに王手!予選決勝で錦織圭と激突[全米オープン]

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Photo by Getty Images

坂本怜、1度もブレークポイントを与えない完勝で予選決勝進出


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)男子シングルス予選2回戦が現地8月26日に行われ、坂本怜(IMG/世界ランク157位)は、予選第23シードのアレクサンドル・ミュレー(フランス/同138位)を6-3,6-3のストレートで下し、今年1月の全豪オープン以来となるグランドスラム本戦入りに王手をかけた。

【動画】坂本怜、予選2回戦ハイライト&「全米オープン」男女シングルス予選組み合わせ

8月24日から27日にかけて行われる予選は、3試合を勝ち抜けば本戦への切符を手にする仕組み。今年の全豪オープン以来のグランドスラム本戦進出を狙う坂本は、昨年に続いて全米オープン予選に登場し、予選1回戦でジェイ・クラーク(イギリス/同239位)を4-6, 6-3, 6-4の逆転で下した。

この日は、昨年のATPマスターズ1000マイアミ1回戦で4-6,4-6のストレートで敗れている元世界38位のミュレーと対戦。

第1セット、序盤は互いにサービスキープが続く拮抗し戦い。その中で坂本は第7ゲームで相手のミスを引き出してブレークに成功。ミュレーにブレークポイントを握らせないまま、主導権を渡さず、第9ゲームも破って6-3でセットを奪う。

続く第2セットも最初のリターンゲームで0-40とチャンスを作ると、プレッシャーを受けたミュレーがダブルフォールト。早くもリードを奪うと、最後まで相手に隙を与えない盤石のサービスゲームを披露して6-3と、完勝で予選決勝進出を決めた。

2度目のグランドスラム本戦出場をかけて、予選決勝では錦織圭(ユニクロ/同477位)とマイケル・アントニウス(アメリカ/同670位)の勝者と対戦する。


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