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2026.08.27

選手情報

内島萌夏、フルセットの熱戦及ばず予選2回戦敗退。3年連続での本戦出場を逃す[全米オープン]

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Photo by Getty Images

内島萌夏、フルセットの熱戦も予選2回戦で敗退


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)女子シングルス予選2回戦が現地8月26日に行われ、予選第2シードの内島萌夏(安藤証券/世界ランク99位)は、ルーシー・ハフリコワ(チェコ/同225位)に2-6, 6-2, 6-7[6-10]のフルセットで敗れ、予選決勝に進むことはできなかった。

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8月24日から27日にかけて行われる予選は、3試合を勝ち抜けば本戦への切符を手にする仕組み。一昨年、昨年と本戦2回戦進出を最高成績としている25歳の内島は、3年ぶりに予選からの出場となった。

予選1回戦で元世界35位のポロナ・ヘルツォグ(スロベニア/同233位)に6-3、6-3と快勝した内島。この日の予選2回戦では、出だしから仕掛けの早いハフリコワに押されて4ゲームを連取され、反撃の糸口をつかめないまま2-6でセットを失う。

それでも第2セット、第1ゲームのピンチをしのぐと、直後には相手のダブルフォールトで訪れたチャンスを逃さずセカンドサーブを叩き、この試合最初のブレークに成功。精度の高いサーブやストロークにも粘りが出て、相手のミスを誘っていく。第8ゲームもハフリコワのサービスゲームを破り、6-2でセットを奪い返した。

勝負の最終セット、先にブレークされた内島は、第4ゲームでラリー戦に持ち込む粘り強いプレーでブレークバックに成功。勢いのまま5-4の第10ゲームではマッチポイントを握ったが、これを生かせなかった。

その後、互いにブレークし合う一進一退の攻防は10ポイントのマッチタイブレークに突入。内島はポイントを先行される中で粘り強く戦ったものの、徐々に差をつけられ6-7[6-10]、2時間24分の熱戦の末に敗れた。


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