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2026.08.27

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日比野菜緒が世界207位に快勝し2年ぶりの全米オープン本戦入りに王手

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Photo by Brad Penner/USTA

日比野菜緒、快勝で予選決勝進出!2年ぶりの本戦へ王手

「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)女子シングルス予選2回戦が現地8月26日に行われ、日比野菜緒(ブラス/世界ランク227位)は、アンナ・シスコバ(チェコ/同207位)を6-4, 6-2で破り、2年ぶりの同大会本戦入りにあと1勝とした。

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8月24日から27日にかけて行われる予選は、3試合を勝ち抜けば本戦への切符を手にする仕組み。31歳の日比野は本戦に過去5度出場しており、2017年の2回戦進出が最高成績。2年ぶりの本戦入りを狙う。

今大会の予選1回戦では、今年のウィンブルドンジュニアでベスト4入りしたジャナエ・プレストン(アメリカ/同809位)にストレートで快勝。この日は、4度目のグランドスラム挑戦となったシスコバと対戦した。

試合は序盤から互いに決め手を欠き、ブレークポイントを握れない展開に。サービスキープが続いた4-3の第7ゲームでは、日比野が3度のブレークポイントを握ったものの、シスコバが好サーブを放って好機を活かせなかった。それでも第10ゲームではラリー戦に持ち込んでシスコバを左右に揺さぶった日比野が値千金のブレークに成功。6-4で第1セットを奪った。

続く第2セット、ストロークの安定感で分のある日比野は、動かされてもしつこく返球。相手からミスを引き出して、一気に5ゲーム連取でリードを広げた。第7ゲームでシスコバに一つ返されたものの、第8ゲームで3度目のブレークに成功し、6-2でストレート勝ち。快勝で予選決勝に進んだ。

本戦入りをかけた予選決勝では、内島萌夏(安藤証券/同99位)をフルセットの末に破ったルーシー・ハフリコワ(チェコ/同225位)と対戦する。


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