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2026.08.29

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日比野菜緒、2日がかりの予選決勝で敗れ自力での本戦入りならず[全米オープン]

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日比野菜緒、予選決勝で世界225位にストレートで敗れる


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)女子シングルス予選決勝が現地8月28日に行われ、日比野菜緒(ブラス/世界ランク227位)は、ルーシー・ハフリコワ(チェコ/同225位)に0-6, 4-6のストレートで敗れ、自力での本戦出場とはならなかった。

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8月24日から27日にかけて行われた予選は、3試合を勝ち抜けば本戦への切符を手にする仕組み。31歳の日比野は本戦に過去5度出場しており、2017年の2回戦進出が最高成績。2年ぶりの本戦入りを狙っていた。

今大会、予選1回戦で今年のウィンブルドンジュニアでベスト4入りしたジャナエ・プレストン(アメリカ/同809位)を、予選2回戦でアンナ・シスコバ(チェコ/同207位)を、いずれもストレートで破って予選決勝に進出。2年ぶりの本戦出場へあと1勝とした。

大事な一戦の相手は、予選2回戦で内島萌夏(安藤証券/同99位)をフルセットで破ったハフリコワ。27日には、序盤から日比野は角度をつけたショットを打たれ、ストローク戦で優位に立てない。開始から6ゲームを連取されて第1セットを落とす。

続く第2セット、第1ゲームで日比野はようやくサービスキープ。落ち着きを取り戻したいところだったが、ここで降雨によりプレーが中断し、そのまま翌日に順延となった。

一夜明けて再開された第2ゲームでブレークした日比野。これを機に挽回したかったが、互いにデュースにもつれる中でピンチをしのぐことができず、3-1から4ゲームを連取されて逆転を許す。そのまま反撃できず4-6とストレートで敗戦し、自力での本戦出場を決めることはできなかった。


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写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma