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2026.09.01

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伊藤あおい、世界93位にストレートで敗れ初戦突破ならず。グランドスラム本戦初勝利はお預け[全米テニス]

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Photo by Getty Images

伊藤あおい 前哨戦で勝利したセレフメテワと再戦もストレートで敗れる


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)女子シングルス1回戦が現地8月31日に行われ、伊藤あおい(SBCメディカルグループ/世界ランク373位)は、オクサナ・セレフメテワ(スペイン/同93位)に2-6, 4-6のストレートで敗れ初戦敗退。グランドスラム本戦初勝利とはならなかった。

【動画】伊藤あおい、終盤に追い上げるも及ばず初戦敗退…マッチハイライト

腰の疲労骨折から今年3月に復帰した伊藤は、スペシャルランキング(怪我などの長期離脱に対する救済措置)を使用し、ウィンブルドンに続いて本戦へストレートイン。全米オープンの本戦出場は初となった。

初戦の相手は、前哨戦のWTA1000トロント予選1回戦で対戦し、伊藤がフルセットの末に6-0, 6-7(8), 6-4で勝利していた左利きのセレフメテワとなった。

第1セット、立ち上がりからハードヒットで押し込むセレフメテワに対し、伊藤は持ち味である緩急をつけたストロークを展開したいところだったが、ミスヒットが多く開始から4ゲームを連取される。伊藤は挽回できずに2-6でセットを落とした。

流れを変えたい第2セットだったが、伊藤はショットの精度に苦しむ。第1ゲームでアンフォーストエラーを重ねてピンチを迎えると、ダブルフォールトで早くもブレークを許し、第3ゲームもキープできずリードを広げられた。

第6ゲームでこの試合初のブレークに成功し、流れを引き戻すきっかけをつかむ。相手が崩れかける場面もあったが、要所を凌がれて追いつくには至らず、そのまま4-6で落として初戦敗退が決まった。

勝ったセレフメテワは、2回戦で第27シードのバルボラ・クレイチコワ(チェコ/同29位)を破ったカミラ・ラヒモワ(ウズベキスタン/同92位)と対戦する。


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