2024.10.12
19歳石井さやか、ジュニア時代からの好敵手・齋藤咲良を下して全日本タイトル獲得<10月11日の結果一覧>[全日本テニス選手権]
2024.10.11
ナダルが引退を表明「あらゆる面で努力したという絶対的な安心感と共に去ることができる」。“赤土の王者”にライバルのフェデラー、ジョコビッチもメッセージ
2024.10.11
今大会で引退表明の伊藤竜馬がノーシードから唯一8強入り。女子決勝は齋藤咲良と石井さやかの10代対決に<10月10日の結果一覧>[全日本テニス選手権]
2024.10.10
ウィンブルドン、来年大会から線審を廃止。予選から電子ラインコールシステムを導入
2024.10.10
齋藤咲良、伊藤あおい、石井さやか、今村咲が女子シングルス4強に。男子は昨年準Vの白石光ら上位シード勢が8強入り<10月9日の結果一覧>[全日本テニス選手権]
2024.10.09
18歳の齋藤咲良が快勝で準々決勝進出。女子シングルスの8強出揃う<10月8日の結果一覧>[全日本テニス選手権]
2024.10.08
綿貫陽介、全米OP準優勝者の世界7位フリッツにストレートで敗れる。16強入りならず[上海マスターズ]
2024.10.08
伊藤竜馬、現役最後の大会で男子シングルス3回戦進出<10月7日の結果一覧>[全日本テニス選手権]
2024.10.07
18歳の本田尚也らが初出場で2回戦へ<10月6日の結果一覧>[全日本テニス選手権]
2024.10.06
負ければ現役引退の伊藤竜馬が逆転勝利で2回戦進出<10月5日の結果一覧>[全日本テニス選手権]
2025.03.24
18歳の新星・フォンセカをジョコビッチが太鼓判!数年後には「シナー、アルカラスの扉をノックしている」
2020.05.29
ロジャー・フェデラー歴代ラケット一挙紹介 「Wilson PRO STAFF(ウイルソン プロスタッフ)と成し遂げてきたGS20冠の史上最強伝説」
2025.03.24
ジョコビッチ、ナダルを抜くATPマスターズ1000通算411勝目「更新できたことを光栄に思う」[マイアミ・オープン]
2025.03.25
大坂なおみ、世界7位パオリーニに逆転負けを喫し4回戦敗退。同大会3年ぶりの8強入りならず[マイアミ・オープン]
2025.03.21
錦織圭、西岡良仁との試合前に棄権「体が十分に回復していない」。クレーコート・シーズンの戦いに備える[マイアミ・オープン]