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2020.09.18

大会情報

全仏オープンはコロナ感染拡大を受け、観客動員を一日5000人に制限

9月27日に開幕する全仏オープンの主催者は、フランス・パリ地区の新型コロナウイルスの状況が悪化していることから一日の観客数を最大5000人に制限することを決定した。

これまで主催者のFFT(フランステニス連盟)は、一日最大1万1500人の観客が来場し、センターコート(フィリップ・シャトリエ)やAコート(スザンヌ・ランラン)には、最大5000人、Bコート(シモーネ・マチュー)は、最大1500人の観客を動員すると考えていた。

しかし、最近のフランスの新型コロナウイルス新規感染者数は、一日あたり1万人近くに確認されることも少なくなく、急増している。この状況を受け、パリ警察は大会の来場者数を制限するよう要請。それを受けて、FFTは「ローラン・ギャロスのような大規模イベントが健康を尊重しながら開催できることは、この国のスポーツ、社会、経済活動にとって重要である」と、大会会場に入場できる観客数を5000人に制限することを決めた。

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写真=石塚康隆 Photos by Yasutaka Ishizuka