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2020.10.06

大会情報

新型コロナウイルスの影響続く…2021年1月NZ大会がもう中止を発表

2020年大会で優勝しているセリーナ・ウイリアムズ

新型コロナウイルスの影響を鑑みて
2021年大会の中止を発表

10月6日、ニュージーランドで開催予定のASBクラシックのトーナメント主催者は、オフィシャルサイトで2021年大会の中止を発表した。その原因は、新型コロナウイルスなのだという。

「この夏(2021年1月)のイベント計画は、順調に進んでいました。しかし、現在の新型コロナウイルスの状況を考えると、この規模のスポーツイベントの開催は先行きが不透明です。トーナメントを開催する方向で進められないと判断しました」と発表したトーナメントディレクターのカール・バッジ氏。

しかし、関係者は既に2022年大会の開催を考えているという。
「このニュースの発表は、非常に悲しいことです。しかし、最優先すべきは人々の安全ですから仕方ありません。今年の大会を実施してくれたチーム、ボランティア、そしてスポンサーの献身にいたします。私たちはここニュージーランドで毎年恒例の大会ができることを、最高の大会ができることを理解しています。今日の発表は、その認識を変えるつもりはありません。2022年、オークランドで開かれるASBクラシックの復活を楽しみにしています。その開催計画は今からスタートさせます」。

毎年全豪オープンの前哨戦として開催されるASBクラシック。しかし、新型コロナウイルスのための入国後の隔離措置期間などを考えると、多くの選手は同大会への出場を選択できないことになる。そういったことが、中止の背景にあるようだ。

ASBクラシックの2020年大会は、男子がウーゴ・アンベール(フランス)、女子はセリーナ・ウイリアムズ(アメリカ)が優勝している。

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