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2020.10.05

大会情報

青山修子/柴原瑛菜組が積極的な攻撃でベスト8進出! <全仏オープン8日目>

全仏オープン8日目となる10月4日、青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業)組が、第10シードのヘイリー・カーター(アメリカ)/ルイザ・ステファーニ(ブラジル)組を6-4、7-5のストレートで破り、同ペア初のグランドスラムベスト8入りを果たした。

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USオープン2回戦で同ペアに敗れている、青山と柴原は、第5ゲームでブレークされるものの、第6ゲームで青山の絶妙なロブや柴原のパッシングショットなどでブレークバックに成功。第9ゲームでラブゲームキープし勢いを作ると、第10ゲームで柴原の絶妙なロブで2本のブレークチャンス。青山がバックハンドのリターンを相手の足元へ放ち、ミスを引き出し第1セット奪う。


積極的なネットプレーを見せた柴原瑛菜

第2セット、互いに1ブレークずつした第7ゲームにはブレークされてしまうが、次のゲームで相手のパワフルなショットをネットプレーでシャットアウト。すぐさまブレークバックした。
第11ゲーム途中で雨のため一時中断となったものの、再開後も集中力を切らさなかった青山と柴原。自身のサービスゲームをキープすると、第12ゲームでは、ネットプレーで相手にプレッシャーをかけ0-40とすると、最後は青山のポーチが決まり、グランドスラム初のベスト8入りを果たした。

試合を通して、ファーストサーブが入った時のポイント獲得率が68%と高い数字を残した2人。また、3度のブレークを許したが、その直後のゲームで必ず取り返すなど、勝負強さも見せた。

準々決勝では、第14シードのアレクサ・グアラチー(チリ)/デジラエ・クラフチュク(アメリカ)組と対戦する。同ペアは3回戦で第1シードを破っての勝ち上がり。勢いに乗る相手に対し、積極的なプレーを出せるか楽しみだ。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma