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2017.07.20

メーカーズボイス

フェデラーが作ったPRO STAFFライン! その魅力を味わうべく編集部が試打!

ウィンブルドン2017で、悲願だった8度目の優勝を果たしたロジャー・フェデラー。その彼が使うラケットは、ご存じ「PRO STAFF RF97 AUTOGRAPH」である。



彼が共同開発者となった現PRO STAFFラインは、「UNCONTAMINATED DESIGN(何も汚染されていないデザイン)」をコンセプトにした"タキシード・スタイル"。特殊コーティングのベルベット・ペイントも特徴だ。「PRO STAFF RF97 AUTOGRAPH」のほか、「PRO STAFF 97」(R.バウティスタ・アグ、A.ルブレフ、P.クビトワがそれぞれ使用)、「PRO STAFF 97S」(G.ディミトロフ使用)が、トッププロも使用するモデルだ。そして、そのプロスペックの魅力を落とし込んだモデルが、「PRO STAFF 97LS」、「PRO STAFF 97ULS」である。

フェデラーのDNAが注ぎ込まれたPRO STAFFシリーズは、大復活を遂げているフェデラーの影響もあって、いずれのモデルも人気を博している。その中で、今回注目したのは、高い評判でウワサの「PRO STAFF 97LS」。
 97平方インチ、長さは27インチ、平均重量290g、フレーム厚23mm、平均バランス32.5cm、ストリング・パターンは18×16のSラケ*...軽くてスピンがかかるPRO STAFFだけに、競技志向の女性プレーヤーや中年男性プレーヤーの支持を得るのも理解はできる。

*スピン・エフェクト・テクノロジー。回転のメカニズム、ストリングが動いて戻るスナップバック現象を最大限に発生させるテクノロジー

テニスクラシックの連載でもおなじみ、ウイルソン・グローバル契約ストリンガーの細谷理氏(オンコートラケット)も「PRO STAFF 97LS」を推す一人だ。
「PRO STAFF 97LSは、軽くてスピンがかかるということが一つの魅力。パワフルに打ちたいという女性に人気で、ブラックのコスメもとても好評です。そのフレームとの組み合わせで人気なのが、ルキシロン『エレメント』。ポリとしては軟らかくパワーもあるし、耐久性もある。万能なエレメントが、フレームとの相性で、高いパフォーマンスを発揮するので、オススメです」

ナイロン・ストリング(NXT)、ポリ・ストリング(エレメント)を張った「PRO STAFF 97LS」を、テニスクラシック編集部(広)&(川)が打ち比べてみた。

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