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2020.12.13

大会情報

豪州政府が全豪に約63億円の支援発表。気になる開催日は2月8日に!?

2021年大会の開催はどうなるか?!(写真は2020年大会男子シングルス決勝より)

チケット収入減に加え、
放映権の割引も?!

メルボルンの『ザ・エイジ』紙は、オーストラリア政府が、テニス・オーストラリア(豪協会)に対して、全豪オープン開催資金8,000万豪ドル(約62.7億円)を支援したと報じた。

出場選手への厚遇から“ハッピースラム”とも呼ばれる全豪オープンだが、今年はかなり苦況に立たされている。まず新型コロナウイルスのために、開催日を変更するだろうと報道されているが、開催されても無観客、もしくは観客数が限られるため、チケット売り上げの減収となることが一つ。さらに2月開催(濃厚と言われている)となると、全豪を放送予定の国内テレビ局「チャンネル9」は、放送権料の割引を要求するだろうと報道されている。

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観戦ファンだけでなく、プレーヤーにとっても気になっている開催時期だが、現状では先日、フランス『レキップ』紙が報じた2月8日からという説が濃厚だ。テニスオーストラリアの最高経営責任者クレイグ・タイリー氏が「2月8日から開催できるようになる」と語ったという複数の報道もある。その記事よると、1月15日から海外選手の入国を認め、14日間の隔離期間中も練習することができるという条件に、ビクトリア州政府が同意したという。大会から公式発表がないのは、ビクトリア州政府からの正式な承認を得てないからだと言われている。

オーストラリア政府自体は、今年3月20日から、オーストラリア国民および永住権保持者、そしてその直接の家族以外の入国を禁止する措置を取っている。その入国者人数も1週間につき4000人に絞っている。そんな中、大会開催に当たっては、多くの海外選手の入国が必要になるため、確かにハードルが高そうだ。とにかく選手のためにも、早めにいい決着をしてほしいところだ。

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Photo by Takeo Tanuma

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