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2020.12.28

選手情報

マレーが5度の準優勝を誇る全豪オープンにワイルドカードで出場!

「大会のハイライトになる」
全豪5度の準優勝を誇るマレーが出場

来年2月8日に開幕予定の全豪オープンは、12月27日に追加のワイルドカード選手を発表。同大会5度の準優勝を誇るアンディ・マレー(イギリス)らが権利を得た。

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主催のテニス・オーストラリア会長を務めるクレイグ・タイリー氏は「アンディがメルボルンに戻ってくることを心より歓迎する」とコメント。さらに、「5度のファイナリストである彼は、最近の全豪オープンの歴史の中で多くの素晴らしい試合やストーリの一部として欠かせない存在になっている」とこれまで長きにわたり大会を盛り上げてきた存在だと語った。

2019年大会時には、長い間痛めていた股関節のケガにより引退を示唆していたマレー。しかし、その後に度重なる手術、そしてリハビリを続け、同年10月にATP250アントワープ大会で約2年7ヵ月ぶりのツアー優勝。見事な復活を遂げている。
タイリー氏は、「彼の引退示唆は感動的な瞬間であったが、大手術を受け、ツアーに復帰するために鍛え上げた彼が戻ってくるのを見ることは全豪オープン2021のハイライトになる」と再びメルボルンでプレーが見られることを楽しみだと語った。

同大会、過去13度の出場を数えるマレーは、2010年、2011年、2013年、2015年、2016年で準優勝を果たしており、シングルス勝利数は48勝。アンドレ・アガシ氏やイワン・レンドル氏らと並び5位となっている。

<全豪オープンシングルス勝利数>
1位:ロジャー・フェデラー(102勝15敗)
2位:ノバク・ジョコビッチ(75勝8敗)
3位:ラファエル・ナダル(65勝14敗)
4位:ステファン・エドバーグ(56勝10敗)
5位タイ:アンディ・マレー(48勝13敗)、イワン・レンドル(48勝10敗)、アンドレ・アガシ(48勝5敗)

男子シングルスでは、マレーのほかタナシ・コキナキス(オーストラリア/260位)やアレックス・ボルト(オーストラリア/171位)、アレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア/196位)、スミット・ナガル(インド/136位)が、女子シングルスでは、デスタニー・アイアバ(オーストラリア/215位)、アリーナ・ロディオノワ(オーストラリア/169位)、ワン・シユ(中国/123位)にワイルドカードが与えられた。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma