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2021.01.07

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エリーナ・スビトリーナがメンタルの充実を告白、「どこでもリラックしていられるわ!」

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とにかく集中力を維持すること
すべてのことに備えることが非常に重要

WTA開幕戦の「アブダビWTA女子テニス・オープン」に第2シードとして出場予定のエリーナ・スビトリーナ(ウクライナ)のプレシーズン・インタビューが、WTA公式サイトに掲載された。2020年、コロナ禍の中で感じているプレッシャーとのバランスを保つために、スビトリーナはメンタルコーチを雇ったのだという。

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「このような難しい時間の中、強い気持ちを持ち続けること、常に新鮮さを感じることがとても大事。今、開始されるすべてのトーナメントは、非常に重要な存在だから、誰しもがプレッシャーを感じているはず。観客がいない中でプレーをするという特殊な雰囲気もあるしね。昨シーズン終盤、いくつかの大会に出たあと、私は、メンタルコーチを頼むことにしたの。正しい決断だったなと思う。色々なことが起こるし、今年はオリンピックもある。だからこそ、とにかく集中力を維持すること、そして、遭遇するすべてのことに備えることが非常に重要だと感じている」

スビトリーナの2019ウィンブルドン・2020全仏の写真はこちら

メンタルコーチを頼むに至ったのは、過去の敗戦にあるのだという。彼女のグランドスラムのベストリザルトは、2019年のウィンブルドン(シモーナ・ハレプに1-6,3-6で敗戦)、USオープン(セリーナ・ウイリアムズに3-6,1-6で敗戦)で記録したベスト4。また昨年の全仏オープンではベスト8に入っている(ナディア・ポロドスカに2-6,4-6)。当時を振り返って「私は、自分に対して悪い要素、ネガティブな要素をわざわざ見つけて、本当に苦しんでいたの。本当は、ポジティブな要素を見つけることが大事だったのに。いつも嫌な風が吹いているな、とか他の嫌なことを見て、集中力を途切らせていた」。


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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma