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2021.01.20

選手情報

2009年以来、ナダルがATP500ロッテルダム大会に参戦! 錦織圭も出場予定

12年ぶりにロッテルダム大会に出場!
ナダル「オランダに行くのが楽しみ」

1月19日、オランダ・ロッテルダムで開催予定の「ABNアムロ世界テニス・トーナメント」(ATP500、3月1日〜7日開催予定)は、世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)が参戦することを公式サイトで発表した。

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ナダルは、「オランダに行くことを楽しみにしている。ロッテルダムでプレーするのは久しぶりだ」とコメント。「今年はいつもとは違うカレンダーになっていて、今回の日程は僕のスケジュールにぴったりだった。好きなトーナメントの一つで、彼らの大会に貢献したいと思っている。オランダの友人やファンのみんなとロッテルダムで再会できることを願っているよ」と、久しぶりにロッテルダム大会が楽しみだと語っている。

同大会にナダルが出場すれば2009年以来12年ぶり3度目。初出場となった2008年は2回戦で、2009年は決勝でアンディ・マレー(イギリス)に敗れ、準優勝となっている。

元世界4位で今大会を2度制している大会ディレクターのリチャード・クライチェク氏は「ラファエル・ナダルが私の好きな選手の一人であることは周知の事実。彼がコートで見せる激しさは、他の追随を許さない。そして、彼の闘志と独特のテクニックの組み合わせは誰にとってもお手本となるもの。彼が久しぶりにロッテルダムに戻ってくることは特別なことだ」と、長年テニス界のトップを走り続けるナダルが参加することに大きな意味があると強調した。

また、「彼がここでプレーすることについて、毎年連絡を取っていたが、スケジュールが合わなかった。今年はシーズンのスケジュールが異なるため、彼がロッテルダムに戻ってきてくれる。僕らはそのチャンスをつかんだんだ。3月7日(大会最終日)、チャンピオン・リングに彼を加えることになれば素晴らしいことだ」(クライチェク氏)と語り、ビヨン・ボルグ氏やステファン・エドバーグ氏、ボリス・ベッカー氏、ロジャー・フェデラー(スイス)など歴代チャンピオンの中にナダルの名を連ねることを楽しみにしているとした。

今大会には、世界4位のダニール・メドベデフ(ロシア)や2015年のチャンピオンで同18位のスタン・ワウリンカ(スイス)、若手有望株の一人である同36位のヤニック・シナー(イタリア)、日本からは錦織圭(日清食品)も出場を表明している。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma