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2021.02.08

大会情報

ダニエル太郎は強力サーブを攻略できず。全豪オープン1回戦で敗れる

接戦もストレートで敗戦
2年ぶりの初戦突破ならず

2月8日、今年最初のグランドスラムである全豪オープン初日、男子シングルス1回戦に世界ランキング118位のダニエル太郎(エイブル)は、予選勝者のマキシム・クレッシー(アメリカ)と対戦。6-7(1)、6-7(3)、4-6のストレートで敗れた。

【動画】ダニエル太郎 vs. M.クレッシー マッチハイライト

全豪オープンの戦いを予選からスタートしたダニエルは、予選決勝でエリアス・イマー(スウェーデン)に敗れたものの、ラッキールーザーとして本戦出場権を獲得。3度目の本戦の舞台となった。

ストロークでリズムを作っていくダニエルに対し、強烈なサーブで危なげなくゲームを取っていくクレッシーの戦い。互いの良さを出したものの、第1セット、第2セットをタイブレークの末にダニエルは落としてしまう。後がなくなったダニエルだが、第3セット第1ゲームでブレークを許してしまう。その後もクレッシーの放つ、強烈なサーブを崩せず。ブレークポイントを握らせてもらえず、ストレートで敗れた。

試合後、クレッシーのサービスゲームを攻略できなかったことについて、ダニエルは「同じやり方でやりきろうとしてしまった」とコメント。「もっと前に行ったり、後ろにいったりと相手に考えさせるように自分もリターンゲームの時にリスクを取ったら、もしかしたら相手にプレッシャーをかけられたかもしれない」と、反省点を挙げ、今後の課題を残した。

※ランキングは2月8日現在

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma