close

2021.02.09

大会情報

世界1位バーティ、相手にわずか10ポイントしか与えず全豪初戦を完勝!!

試合開始から連続16ポイントの
猛攻を見せた世界ランク1位バーティ


全豪オープン2日目の2月9日、センターコートに、世界ランク1位で大会第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)が登場。ダンカ・コビニッチ(モンテネグロ/世界82位)を相手に6-0、6-0のダブルベーグルで勝利した。試合時間はわずか44分、コビニッチに与えたポイントは、わずか10(バーティ50ポイント)である。


【動画】完勝!バーティの初戦ハイライト



試合は、バーティのサービスゲームからスタート。第1ゲームをラブゲームで奪うと、続くコビニッチのサービスゲームもラブゲームでブレーク、さらに第3ゲームもラブゲームでキープ。そして第4ゲームもラブゲームでブレークし、試合開始から16連続ポイントと圧倒する。ゴールデンセット(相手に1ポイントも与えず、24連続ポイントでセットを奪うこと)の可能性も!? と思われたが、続くサービスゲームの1ポイント目で放ったバックハンドがアンフォーストエラーに。大記録の達成はならなかったが、わずか18分で第1セットを奪った(コビニッチ:4ポイントのみ)。第2セットも猛攻は止まらず、26分で勝負を決めた。試合終盤には、まったく歯が立たないコビニッチが、もう降参と笑顔まで見せた。

試合後、バーティは「試合後、握手をするまでダブルベーグルのことは考えていなかった。試合全体を通して、ずっとプレッシャーはかけられた。どの試合も最初の数ポイントを奪うこと。どの試合も最初のポイントを奪ういたい、それを続けるだけ」と語っている。試合後まで、スコアを考えていなかったとは、まさにゾーンに入っていたのかもしれない。

2回戦は、世界ランク64位サラ・ソリベス・トルモ(スペイン)と世界387位のダリア・ガブリロワ(オーストラリア)の勝者と対戦する。

続きを読むには、無料会員登録が必要です。

無料会員に登録すると、記事全てが読み放題。
記事保存などの便利な機能、プレゼントへのご招待も。

いますぐ登録

Photo by Takeo Tanuma