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2021.02.10

大会情報

約4時間の死闘! ワウリンカ、3本のマッチポイントを生かせず敗戦

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「勝てるチャンスがあったのに
決められなかった」


第5セット、10ポイントタイブレーク「9-11」。2014年大会のチャンピオン、スタン・ワウリンカ(スイス)が、5-7、1-6、6-4、6-2、6(9)-7でマートン・フクソービッチ(ハンガリー)に敗れた。
2月10日、全豪オープン3日目、ジョン・ケイン・アリーナで行われた試合は、序盤からワウリンカがサービスゲームに苦しみ、セットを連取されてしまう。ここで集中力を高めると、第3セット、ネットプレーに出ていく回数を増やして6-4と奪取。第4セットでは2つのブレークを奪って6-2、セットオールとなってファイナルセットに勝負を持ち込む。最終セットは譲らず、タイブレークへ。ワウリンカは6-1と先にリードを作る。9-6から3度、マッチポイントを握ったが、ものにできず。フクソービッチに5連続ポイントを許して敗れた。


【動画】まさに死闘となったワウリンカとフクソービッチの試合ハイライト



「5セットマッチで4時間、とにかくタフな試合だった。何度か彼と戦っているが、いつも難しい戦いになる。ベストなテニスではなかったが、なんとか戦い続けたのだが。最後に、勝てるチャンスがあったのに決められなかった。そこで躊躇してしまい、敗れた。ファイナルセット5-6から、ものすごく集中力が高まってショットがよくなったのに、タイブレークで6-1となってから、ボールを置きにいってしまった。彼がとにかくよかった。本当にタフな選手だ。勝利に値する」と勝ったフクソービッチを称えたワウリンカだった。

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