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2021.02.10

大会情報

ハレプ、あと1ゲームで敗戦の危機から逆転勝利

相手が「予想以上だった」と
称賛したハレプ


今大会第2シードのシモーナ・ハレプ(ルーマニア/世界ランク2位)は、1回戦でリゼット・カブレラ(オーストラリア)に6-2、6-1と快勝。そして迎えた今日の2回戦も、地元オーストラリアの選手、アイラ・トムヤノビッチ(世界ランク69位)との対戦となった。


【動画】ハレプ対トムヤノビッチ2回戦ハイライト


今大会、観客数は1日最大3万人に制限されている。とはいえ分散されるため、1万5000人弱収容できるセンターコートの客席は、寂しい状態。それでも、地元選手が、第1セットを奪ったことで、客席がヒートアップ。トムヤノビッチへの声援が大きくなっていく。
アウェイの中で迎えた第2セット、2ブレークを許したハレプだったが、逆に相手から3ブレークして6-4、セットオールに持ち込む。勝負の第3セット、トムヤノビッチは5-3で、サービング・フォー・ザ・マッチを迎えたが、この土壇場でハレプはラブゲームでのブレークバック。さらに第11ゲームでもブレークをして、4-6、6-4、7-5、逆転勝利で3回戦進出を決めた。

「彼女が常にハードにプレーする手強い相手だと予測していたし、難しい試合になると思っていた。だけど、正直、その予想以上のプレーだった」と振り返ったハレプは、「メンタル面で少し上だったと思う。絶対にあきらめたくないと思ってプレーしていた」と逆転勝利について語った。

次戦は第32シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア/世界36位)との対戦となる。「新たな挑戦になる。初対戦なので、ビデオをチェックして臨みたい。あとは、体の回復しだい。2日で100%まで戻ることができれば、うれしい」と語った。

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