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2021.02.13

大会情報

元女王プリシコワが敗れる。同じチェコのムチョワにストレート負け

ムチョワは初の全豪4回戦へ

全豪オープン6日目、ロッド・レーバー・アリーナ第1試合はチェコ人対決。カロリーナ・ムチョワ(世界ランク27位)[25]が7-5、7-5で元女王カロリーナ・プリシコワ(世界ランク6位)[6]を倒した。

【動画】プリシコワ×ムチョワ3回戦ハイライト


対戦成績は1勝1敗。2年前の全豪でも対決し、その時はプリシコワが6-3、6-2で勝利している。試合は開始からブレーク合戦となる展開に。互いに2ゲームずつブレークをして5オールで迎えた第11ゲーム、ムチョワはベースラインから、スピンの利いたボールを深く打ち込んでいくと、不安定なプレーを見せるプリシコワから3度目のブレークに成功。7-5でセットを先取する。

2度の警告を受けるなど、荒れていたプリシコワだったが、第2セットは立ち上がりから、ショットの精度が上がっていく。2ブレークを奪って5-0となり、勝負はフルセットへ突入になるかと思われた。ところが、ここからムチョワが粘りを見せる。2ブレークを奪って、5オールとすると、さらに第11ゲームでブレーク。続くゲームをキープして、番狂わせを起こした。プリシコワは、ダブルフォールト10、アンフォーストエラー40と多くのミスが出てしまったことが敗戦につながった。

全豪初のベスト16進出(グランドスラムでの最高成績は、一昨年のウィンブルドンで記録したベスト8)を決めたムチョワは試合後、「共にナーバスに中でプレーした試合でした。勝つことができましたが、正直ちょっと悲しい部分もあります。というのも、彼女とはとても仲がいいのです。とはいえ、これはテニスの試合。ストレートで勝てたことは、とてもうれしいです」と語った。

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