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2021.02.27

大会情報

今年最初のグランドスラムで使用されたラケットは何だ!? 女子ラケット調査!【全豪OPテニス】

男子に続いて、女子のシングルス全選手のラケット調査!

パンデミックの影響のため、約3週間遅れての開催となった全豪オープンは、2月21日は無事に全日程が終了。観客を入れたことで大いに盛り上がった。

【写真】12選手のラケットはコレだ!

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先日公開した全豪オープン男子シングルス全選手のラケット調査に続いて、女子シングルスに出場した全選手のラケット調査も実施! ベスト8進出選手、そして選手使用が多かったウイルソン、ヨネックス、バボラ、ヘッドのメーカー別仕様モデルなどに分けてご紹介!

シングルス128選手のメーカー別仕様割合は以下の通り。男子同様にウイルソンが最多だが、女子ではヨネックスが2位となっている。
ウイルソン:45名、ヨネックス:35名、バボラ:22名、ヘッド:18名、ダンロップ:4名、プリンス:2名、テクニファイバー:2名


【上位8選手編】


Naomi Osaka
■大坂なおみ(日清食品)
▶️YONEX EZONE 98 Naomi Osaka LIMITED/ヨネックス イーゾーン 98 Naomi Osaka リミテッド
★4度目のグランドスラム制覇となった大坂。自身がデザインしたシグニチャーモデルと言っていいラケットを使用。スロート内側には、“NAOMI”の文字とグランドスラムを制した大会のアイコン、カンガルー(全豪オープン)と自由の女神(USオープン)が記されている。


Jennifer Brady
■ジェニファー・ブレイディ(アメリカ)
▶️BabolaT Pure Aero/バボラ ピュアアエロ
★グランドスラムで初めて決勝の舞台に進んだブレイディ。決勝では大坂に敗れたものの、それまでに見せた強烈なフォアハンドは多くのテニスファンの心を掴んだ。


Serena Williams
■セリーナ・ウイリアムズ(アメリカ)
▶️Wilson Blade SW102/ウイルソン ブレード SW102
★イニシャル“SW”がラケット名に入ったシグニチャーモデル。前作より2平方インチフェイスサイズが小さくなるなどの変更が施され、史上最多タイとなるグランドスラム24度目の優勝を目指す。


Karolina Muchova
■カロリーナ・ムチョワ(チェコ)
▶️HEAD Graphene 360 Speed MP/ヘッド グラフィン360 スピードMP
★第1シード、バーティを逆転で下すなどパワーもテクニックも併せ持つムチョワ。使用ラケットは、旧モデルのスピードMPだった。


Ashleigh Barty
■アシュリー・バーティ(オーストラリア)
▶️HEAD Graphene 360+ Gravity/ ヘッド グラフィン360+ グラビティ
★パンデミックの影響で約1年ぶりに公式戦に出たバーティ。その手にあったのは、今年3月に発売される新グラビティだ。鋭く伸びるスライスで相手を苦しめた。


Jessica Pegula
■ジェシカ・ペグラ(アメリカ)
▶️YONEX EZONE 98/ヨネックス イーゾーン98
★V.アザレンカ、E.スビトリーナらシード勢を倒してベスト8入りしたペグラ。冷静に相手の動きを見て放たれるショットには伸びがあった。


Su-Wei Hsieh
■シェイ・スーウェイ(台湾)
▶️YONEX VCORE Duel G 97/ヨネックス ブイコア デュエル G 97
★現代テニスとは逆行する“ワザ”で相手を翻弄するスーウェイ。ラケットは2016年に発売された「VCORE Duel G」シリーズ。なんと契約せずに使用しているという。


Simona Halep
■シモーナ・ハレプ(ルーマニア)
▶️Wilson Blade 98 16×18/ウイルソン ブレード
★ストローカーのハレプは、より回転がかかりやすくなるストリングの目が粗い16×18のパターンを使用していた。

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