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2021.03.13

選手情報

メデベデフが準決勝進出。シナーとの注目対決で実力差を見せる

シナーに「時間を与えなかった」と
勝因を語ったメドベデフ


「オープン13プロバンス」(フランス・マルセイユ/ATP250)5日目、世界ランキング3位のダニール・メドベデフ(ロシア)と、同34位のヤニック・シナー(イタリア)が準々決勝で対戦。メドベデフが6-2、6-4で勝利し、準決勝進出を果たした。

【動画】メドベデフ×シナー マッチハイライト


第1シードのメドベデフは、ツアー20連勝をして全豪オープン準優勝。さらに3月15日付けで、世界ランク2位になるという若手筆頭の実力者。対するシナーは、昨年、全仏で初めてのグランドスラムで本戦入りながら、ベスト8に進出。現在、トップ100で唯一の10代という若手のホープ。注目の一戦となったが、終わってみればメドベデフが実力差を示した形となった。


メドベデフに3ブレークを許して敗れたシナー


4度目の出場で3度本戦入り。2年連続ベスト8だったメドベデフは初めて準決勝に到達した。オンコート・インタビューでメドベデフは、「とにかくすごくハッピーだ。できれば、さらに勝ち上がりたい。ヤニックは、できるだけハードにボールを打ってきた。だから、イージーボールを返せなかった。さもなくば、とにかく走らされて勝利をもぎ取られるからね。なるべく彼に時間を与えないようにしたんだ。攻撃的なテニスが今日は奏功した」とシナーにいい形で打たせなかったことが勝利につながったと語っている。

今晩行われる準決勝で、メドベデフは世界ランク287位のマシュー・エブデン(オーストラリア)と対戦する。

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