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2021.03.13

選手情報

ムグルザが2時間11分のタフマッチを制して決勝進出を決める

2セットとも拮抗した
戦いとなった準決勝


「ドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権」(WTA1000)6日目、シングルス準決勝が行われ、第9シードのガルビネ・ムグルザ(スペイン/世界ランク16位)が、第10シードのエリーゼ・メルテンス(ベルギー/同18位) を6-4、7-6(5)で下して決勝進出を決めた。

【動画】ムグルザ×メルテンス マッチハイライト


前週のカタール大会(WTA500)でも準優勝と好調をキープしているムグルザ。だが、この試合は第1セット第1ゲームからブレークされる難しい試合となる。直後の第2ゲーム、第4ゲームとメルテンスからブレークを奪ったものの、第9ゲームでブレークバックされて5-4に。しかし、またも直後に再度ブレーク。第1セットは6-4で奪取する。
続く第2セットは、2ブレークずつ奪い合いってタイブレークへ。先にミニブレークを許したムグルザだったが2-3から、バックハンドでのリターンエースなど2本連続でミニブレークに成功。リードを保って7-5で勝利した。

2時間11分というタフな試合を振り返って、「とても苦しい試合だった。2セットともに本当にタフ。ラリーが多くて1ポイントが本当に長かった。身体的にもかなりタフだった。けれど、集中力を保てたし、フラストレーションも感じていなかった。勝負どころで放つ彼女のショットは、あまりにもよかった。もしフルセットになっていたら、彼女はもっと勢いに乗ってしまったと思う」と相手を称えたムグルザ。



ムグルザとの準決勝で敗れたメルテンス、「自分のプレーには満足している」と語った


一方、敗れたメルテンスは「自分のプレーには満足している。けれど、彼女に支配的なプレーをされてしまった。プレーが安定していて、本当にタフな相手だった」と準決勝を振り返った。

今晩行われる決勝で、ムグルザはバルボラ・クレチコワ(チェコ/同63位)と対戦(初対決)。今季初優勝を目指す。

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