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2021.03.18

選手情報

錦織圭ベスト8進出!! サービスゲームで抜群の安定感を発揮し勝利「ドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権」

ゴファン戦の調子を
キープしていた錦織が貫禄の勝利

アラブ首長国連邦・ドバイで開催されているATP500大会「ドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権」本戦4日目。昨日、ダビド・ゴファン(ベルギー)を下した錦織圭(日清食品/世界ランク41位)は、3回戦で同59位、アルヤズ・ベデネ(スロベニア)と対戦。6-4、6-4で勝利し、準々決勝にコマを進めた。

【動画】錦織圭のバックハンド

シングルス1回戦では、世界ランク38位のライリー・オペルカ(アメリカ)に少ないチャンスをものにして3-6、6-3、6-4の逆転勝利。スイングを調整して臨んだという昨夜のゴファン戦は、第2セット終盤にもたつくシーンもあったが、ほぼ完璧な勝利を果たしている錦織。今日の試合は、特にサービスゲームでこの上ない安定感を見せた。

コイントスで勝った錦織はリターンを選ぶ。第1セット第1ゲーム、最初のポイントをリターンエースで奪った錦織は、いきなりブレークに成功。続く自身のサービスゲームをラブゲームでキープと、最高のスタートを切る。その後も、非常に高い安定感を見せて第1セットを6-4で先取する。このセット、サービスゲームでは、なんと21ポイント中20ポイントを奪取。相手にわずか1ポイントしか与えなかった。

第2セット、ベデネのサーブ、フォアハンドの調子が上がっていく。そんな中、4オールまでキープ続くと、第9ゲーム、錦織が開始からリターンエースなどで15-40と2本のブレークポイントを握る。1本目はリターンミスとなったが、2本目、なんとベデネがダブルフォールト。ブレークに成功すると、続く第10ゲームをキープして6-4、勝利を決めた。

次戦、準々決勝はドミニク・ティエム(オーストリア)を破っているロイド・ハリス(南アフリカ/同81位)と第14シードのフィリップ・クライノビッチ(セルビア/同33位)の勝者と戦う。

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