close

2021.04.30

選手情報

第1シードのシャポバロフが世界73位にフルセットで敗退[エストリル・オープン]

シャポバロフが世界73位に敗れる。第1シードが初戦で姿を消す

「ミレニアム・エストリル・オープン」(ポルトガル・エストリル/ATP250)シングルス2回戦、第1シードのデニス・シャポバロフ(カナダ/世界ランク14位)が、コランタン・ムーテ(フランス/同73位)に4-6、6-2、4-6のフルセットで敗れ、クレーコート・シーズン2戦目は初戦敗退となった。

【動画】シャポバロフが世界73位のムーテにフルセットで敗戦 マッチハイライト

クレーコート・シーズン初戦のATP500バルセロナ大会では、3回戦で同じカナダのフィリックス・オジェ・アリアシムに計4度のサービスブレークを許し、2-6、3-6と敗れていたシャポバロフ。今大会、第4シードまで1回戦が免除となっており、この試合が初戦となっていた。

第1セットでは、4度のブレークポイントを握ったシャポバロフだったが、これを生かすことができず。ムーテにワンチャンスをものにされ、サービスブレークを許してセットを失った。だが、第2セットでは、安定したサービスゲームで流れを作ると、2度のブレークでセットを奪い返し、試合をイーブンに。試合はファイナルセットにもつれた。

そのファイナルセット、第1ゲームを落としたシャポバロフだが、その後2度のブレークに成功。リード奪ったものの、ファーストサーブの確率が下がるとともに、ストロークでもミスが増え、2度のブレークを許してフルセットで敗れた。

試合後、ムーテは「彼(シャポバロフ)は優れた選手で非常にアグレッシブな選手だとわかった。プレッシャーをかけてきて、主導権を握ろうとしていて、適応しなければならなかった。勝ててうれしい」とコメント。一方、敗れたシャポバロフは、「アグレッシブにプレーしようとしていたが、戦術的に混乱していた。メンタル的な問題だったと思う。アグレッシブにプレーすることに集中し、怖がらないようにしなければならない」と敗因を語った。

続きを読むには、無料会員登録が必要です。

無料会員に登録すると、記事全てが読み放題。
記事保存などの便利な機能、プレゼントへのご招待も。

いますぐ登録