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2021.05.21

選手情報

ガスケが世界10位のシュワルツマンにストレート勝利。今季初の2連勝でベスト8入り[オープン・パルクARA]

ガスケがシュワルツマンを下し、対トップ10で34勝目

「オープン・パルクARA」(フランス・リヨン/ATP250)シングルス2回戦、リシャール・ガスケ(フランス/世界ランク52位)が、第3シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン/同10位)を6-3、7-5で下し、ベスト8入りを果たした。

【動画】シュワルツマンが一歩も動けず! ガスケのバックハンドウィナー&マッチハイライト

今大会、初戦で同じフランスのグレゴワール・バレール(同123位)に苦戦したものの、フルセットの末に2回戦進出を果たしたガスケ。この日の試合では、序盤でブレークすると、スピンの効いた弾道の高いショットでシュワルツマンに攻撃を許さず。そのリードを保って第1セットを6-3で先取する。続く第2セットでガスケは、3度のブレークを許したものの、シュワルツマンのアンフォーストエラーが増え、4度のブレークに成功。第2セットを7-5で奪い、ストレートで勝利を手にした。

今年で35歳を迎えるガスケにとってトップ10からの勝利はこれで34度目。今シーズン、不調にあえぎ、6大会に出場し2回以上勝った大会は一度もなかったが、全仏オープンを前に調子を上げてきた。

試合後、ガスケは「ディエゴ(シュワルツマン)は、最高の選手の一人で世界のトップ10。僕はいいプレーができた。失うものは何もなかったよ。とてもタフな試合だったが、彼のことは良く知っているし、最高のレベルでプレーしようとしたよ」とトップ10選手を相手に満足のいく試合ができたとコメント。また、「ローラン・ギャロスやウィンブルドン、USオープンに向けていい状態であることはうれしい。最近は難しい状態が続いていたから、コートに立てることを幸せに思う」と、この先に控えるグランドスラムをポジティブな気持ちで戦えるとした。

ガスケは準々決勝で第8シードのカレン・カチャノフ(ロシア/同26位)と対戦する。

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