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2021.06.28

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セリーナが東京五輪欠場を発表「理由を説明する気になれない」

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セリーナ、5大会目となる東京オリンピックを欠場

6月27日、世界ランク8位のセリーナ・ウイリアムズ(アメリカ)が、28日に開幕するウィンブルドンの記者会見に出席。7月24日にスタートする東京オリンピックを欠場する意向を示した。

【画像】セリーナは第6シードとして出場! ウィンブルドン女子シングルス組み合わせ

2年ぶりに行われるウィンブルドンの前日記者会見でセリーナは、開幕まで1ヵ月を切った東京オリンピックの出場について問われ、「実は、私はオリンピックのリストに載っていない。だから参加すべきではないわ」と大会を欠場すると明らかにした。

だが、欠場の理由を問われると、「オリンピック欠場を決断した理由はたくさんあるわ。でも、今日はその理由を説明する気にはなれない。別の日にでも。ごめんなさい」と明言することを避けた。

セリーナは、2000年のシドニー大会、2008年の北京大会のダブルスで金メダルを獲得すると、2012年のロンドン大会でシングルスとダブルスの2種目で金メダルを獲得。1988年のシュテフィ・グラフ氏以来2人目となる、グランドスラムとオリンピックを制する「キャリア・ゴールデンスラム」を達成している。

つまり、オリンピックはセリーナにとって思い入れのある大会。「その(オリンピックに参加しない)ことについては考えたことがない。これまで、オリンピックは私にとって素晴らしい場所だった。これからも考えないようにしたい」と語った。

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