close

2021.05.22

テクニック

忖度なし! “ほぼ”黄金スペック試打。全日本ベテラントップランカー“右近貴志氏”が本気打ち トラックマン・データを公開 (3)

全日本ベテラン、トップランカーの右近貴志氏が6メーカーの黄金スペックに近いモデルを試打。トラックマンによる数値を一挙に公開!

右近氏が黄金スペックに近い6モデルを試打
トラックマンで計測した7項目の数値を発表!

創業43年の老舗テニスラケットショップ「ラケットプラザ」とともに、この春に注目のラケットを試打して本当の打ち味を伝える試打企画。これまで第1弾、第2弾をお届けしてきたが、第3弾の今回は、6メーカーの黄金スペックに近いラケットを紹介する。

【関連記事】第1弾《ウイルソン/プリンス/テクニファイバー》はこちら

【関連記事】第2弾《ヨネックス/バボラ/ダンロップ》はこちら

第1弾、第2弾では、一般プレーヤーが参考になるようなスイングスピードでラケットを試打したテニスインストラクターの右近貴志氏(ベテランJOPランキング男子シングルス2位[45歳以上])。その右近氏から「俺、もう少し強く打ちたいねん!!」というリクエストが……。そこで、第1弾と第2弾の動画で試打したラケットの中から、黄金スペック*に近いラケットを選び、試打を実施!



*黄金スペックとは、一般的にフェイス面積が100平方インチ、重さが300g、バランスポイントが320mm、フレーム厚が23~26mmと言われている(諸説あり)。


<今回試打したラケット6モデル>
・ウイルソン『プロスタッフ(PRO STAFF) 97 V13.0』
・プリンス『ツアー(TOUR) 100』
・テクニファイバー『ティーファイト(TFIGHT) RS 300』
・ヨネックス『ブイコア(VCORE) 100』
・ダンロップ『シーエックス(CX) 400 TOUR』
・バボラ『ピュアドライブ(PURE DRIVE) 2021』


試合の時と同様にスイングしたショットを、トラックマンで計測(数値は6球打った平均値)。第1弾、第2弾では、ボールの回転数(スピン量)とスピードの2項目のみを紹介したが、第3弾の今回は、回転数とスピードに加え、次の5項目の数値も一挙、大公開!
・アングル(角度)
・ネット上のボール通過点(ネットからの高さ)
・相手コート着弾点からベースラインまでの平均距離
・ボール最高到達点(地面からの高さ)
・ボール最高到達点までの距離(打ったところからの距離)

回転数やスピードの数値だけでは見えてこない、ラケットの真の実力とはいかに!? 右近氏のスイングスピードにも注目だ。




※球出しのボールのスピードによる誤差をなくすため、今回も『スリンガー』で球出しを実施



続きを読むには、無料会員登録が必要です。

無料会員に登録すると、記事全てが読み放題。
記事保存などの便利な機能、プレゼントへのご招待も。

いますぐ登録