オンラインストア
ログイン / 会員登録
ログイン / 会員登録

close

ニュース

ショッピング

テクニック

特集

ギア情報

スクール

雑誌/書籍

テニスクラシック オンラインストア

2021.05.22

テクニック

忖度なし！ “ほぼ”黄金スペック試打。全日本ベテラントップランカー“右近貴志氏”が本気打ち　トラックマン・データを公開 (3)

Tennis Classic 編集部

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存
すべての画像を⾒る

プリンス『TOUR 100』

2本目は、プリンス『ツアー(TOUR) 100』。ストリングは『TOUR XX SPIN 17』、テンションは43ポンドで試打した。特徴は、強打してもコントロールできるところ。第1弾の動画で右近氏は「意外とスピンがかかった印象で、昔のプリンスのラケット『ディアプロ』に近い感触だった」とコメントしていた。実際の数値がどうだったのか動画をチェックしてみてほしい。



＜プリンス＞
『ツアー(TOUR) 100』スペック
フェイス面積：100平方インチ
重さ：310g
素材：カーボン＋テキストリーム×トワロン
バランス：310mm
全長：27.0インチ
フレーム厚：22.0/23.0/20.0mm
ストリングパターン：16×18



次ページ　>　テクニファイバー『TFIGHT RS 300』の数値は!?

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

会員の方はこちら

続きを読む　>

タグ

注⽬の記事PICK UP

関連する記事RELATED

関連する記事RELATED