close

2021.07.01

選手情報

西岡良仁、わずか3ゲームしか奪えず。世界64位ベデネにストレート負け [ウィンブルドン]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

西岡らしい粘りは発揮できず、悔しいストレート負け

7月1日、ウィンブルドン男子シングルス2回戦、西岡良仁(ミキハウス/世界ランク57位)は、アルヤズ・ベデネ(スロベニア/同64位)と対戦。1-6、0-6、2-6で敗戦。3回戦進出はならなかった。

【画像】ウィンブルドン男子シングルストーナメント表


2週連続ベスト8と結果を残して臨んだ全仏オープンでは、2回戦でロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)に敗戦。2週休みを挟んで、ウィンブルドン前哨戦のATP250イーストボーン(1回戦敗退)に出場し、今大会に臨んでいる西岡。昨日の1回戦では、第28シードのジョン・イズナー(アメリカ/同33位)に対して7-6(5)、2-6、6-3、6(3)-7、6-4とフルセットで勝利している。

第1セット第1ゲーム、まずベデネがラブゲームでキープ。対する西岡は第2ゲームで、いきなりブレークのピンチを迎える。ここで攻撃的にネットに出たものの、パッシングショットを決められて、いきなりブレークを許してしまった。西岡は第4ゲームで初キープ。1-3とする。

早めにブレークバックしたい西岡。しかしベデネのサーブ、ストロークに押し込まれる場面が多くなる。疲労もあってか、昨日ほどのサーブの球威もなく、第6ゲームでもブレークを許す。結局、第1セットは1-6で先取されてしまう。このセット、西岡はアンフォーストエラーが6本とミスがは少なかったが、サービスゲームでは45%、リターンゲームでは26%とポイント取得率は低調になった。

切り替えていきたい西岡だが、第2セット第1ゲームでいきなりブレークを許す。そんな中でも粘ろうとする西岡だが、ベデネに対して“らしい形”が作れない。第3ゲーム、第5ゲームでもキープできず。まさかの0-6でセットを連取される。

第3セットも、第1ゲームでブレークを許す。それでも変わらず粘ろうとする西岡は第3ゲームで、第1セット第4ゲーム以来となるキープに成功。西岡は第7ゲームでもキープに成功するが、反撃もここまで。第3セット2-6。わずか3ゲームしか奪うことができず。ストレート負けとなった。

【特集】ウィンブルドン2021の記事はこちら

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

Photo by Takeo Tanuma

注⽬の記事PICK UP