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2021.08.02

選手情報

ナダル、約2ヵ月ぶりのツアー復帰もUSオープンでの戦い見据え「競争力を高めたい」[シティ・オープン]

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ナダル、全仏オープン以来の試合に「ワクワクしている」

8月1日、「シティ・オープン」(アメリカ・ワシントンD.C./ATP500)に第1シードとして出場するラファエル・ナダル(スペイン/世界ランク3位)が、大会前の記者会見に出席。全仏オープン以来、約2ヵ月ぶりの戦いを前に、USオープンでの戦いを見据えて、今大会で「競争力を高めたい」と語った。

【動画】ナダル、大勢の観客に出迎えられコルダと練習&日本人3選手が本戦入り「シティ・オープン」シングルスドロー(組み合わせ)

4月中旬からスタートしたクレーコート・シーズンで5大会に出場し19勝3敗、2度の優勝を挙げたナダル。全仏オープン後には、体を酷使した結果、ウィンブルドンとオリンピックの欠場を決断した。

これについて、「自分の体が決めたことだ。もし選べるなら、ウィンブルドンとオリンピックは欠場しない。だが、クレーコート・シーズンが終わってからこれらの大会に出場することはできなかった。足に問題があったから、20日ほどラケットを触らずにいたんだ」と、足を怪我しコートに立つことすらままならなかったという。

それでも「目標はこのワシントンにいることで、いま実現したよ。ここでプレーすることで通常のシーズンより1週間早くツアーに参加することができる。ウィンブルドンを欠場したのは正しい選択だったと思うし、ここに来られて本当にうれしいよ」と、今大会に初めて出場できることを喜んだ。

また、「(ワシントンでの戦いに)ワクワクしているよ。競争力を高めるために必要なテニスのレベルをもう一度見つけなければならない。2~3週間ではなく、できればこのワシントンで実現したい」と、USオープンでの戦いを見据え、早めに感覚を取り戻したいとも語ったナダル。

今大会は、2回戦から登場し、西岡良仁(ミキハウス/同57位)とジャック・ソック(アメリカ/同201位)の勝者と対戦する。

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